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ミスチル、劇団ひとり初監督作品主題歌を書き下ろし

 人気ロックバンド・Mr.Childrenが、ピン芸人・劇団ひとりの映画監督デビュー作『青天の霹靂』の主題歌を担当した。同映画のために書き下ろした新曲「放たれる」で、ひとりの初監督作品を強力バックアップする。

 ひとりにとって、書き下ろし小説の映画化でミスチルとタッグを組むことは、まさに「青天の霹靂」だった。ひとりは「まさか受けてもらえるとは思わず、お願いした本人が一番驚いています。映画本編よりミスチルの曲のほうが良かったと言われないように頑張ります」と喜んでいる。

 ミスチルの桜井和寿は、主題歌について「『ケージの中で傷を癒した鳥が、再び空に向かって飛び立つ瞬間』 この物語を読んで、そんなイメージが湧いてきました」といい「背負ってしまった運命。付き纏う寂しさ。拭えない悲しみ。思い通りに事が進まないもどかしさ。そんな、重く薄暗い場所にある誰かの心が、自由と明るさを取り戻す大事な場面に、ただ寄り添うだけの最良のBGMでありたい」と期待を込めている。

 同作は、主演の大泉洋が売れないマジシャン役を演じ、ヒロインの女優・柴咲コウが『舞妓Haaaan!!!』以来のコメディー&ヒューマンドラマに挑戦する。映画『青天の霹靂』は5月24日より公開。



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