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木梨憲武、2014年はBS番組にスライドしていく!?

 お笑い界の大御所、とんねるず木梨憲武が10年ぶりに声優に挑戦した映画『ウォーキング with ダイナソー』が公開中だ。テレビバラエティだけでなくアート活動や声優など、今なお仕事の幅を広げる木梨は、「やることの種類が多い方が、まったく同じことだけよりも楽しいんです」と笑顔をみせる。

木梨憲武、お笑い界には「大変だな、がんばって」(写真:片山よしお)

木梨憲武、お笑い界には「大変だな、がんばって」(写真:片山よしお)

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 今回の声優業は、2003年の『ファインディング・ニモ』以来の挑戦で、しかも主人公の声を演じた。10年ぶりのアフレコで感じたことは。

「楽しく、辛かったです(笑)。というのも、7〜8時間スタジオに入りっぱなしで録り続けていたので、途中から目が回りはじめて(笑)。力んだり叫んだりするシーンが続くと体内の酸素がなくなる感覚があったので、たぶんそのせいだと思うんですけどね(笑)。実は当初、スタッフから1日で録り終えるように言われていたんですよ。でも『無理無理!』ってことで、2日間たっぷりやらせてもらいました。完成した作品を観たら、監督をはじめプロのミキサーさんたちの技術力のおかげもあって、うまく仕上がっていたので安心しました」(木梨)

 一方、本業となるお笑い界においては、多くの後輩芸人たちに慕われる兄貴分的な存在。そんな木梨から見た2013年のお笑い界とは。

「そうだなあ……。今はとにかくお笑い人口が増えていますよね。プレイヤーが見事に増加している。そのなかで抜け出ることができた者だけが売れていくわけで。組数が多ければ多いほど、確率的に抜け出るのに時間はかかりますよね。だから『大変だな、がんばってね』というしかないな、という気持ちです」(木梨)

 温かく見守りながらエールを送る。一方、自身はマイペースに趣味を兼ねた仕事に精を出す(!?)。

「僕はそろそろドキュメンタリーを中心にやっていこうかなと思っています。従って、BS方面にスライドして行く(笑)。ゆっくり30分歩いてノー編集で、ハワイのことを紹介する番組をBSフジ(『木梨目線! 憲sunのHAWAII』)でやっているので、ぜひ観てください(笑)。実はその撮影がけっこう忙しいんですよ。下見、撮影、さらにまた撮影と。まあ趣味を兼ねているんですけどね。最近は制作までやりはじめました(笑)」(木梨)

 そして、2014年の初めに思うことは。

「5月から上野の森美術館で個展を開催し、その後、全国ツアーをやるんですが、まずは上野の森を成功させたいですね」(木梨)

木梨憲武インタビュー『たくさんの教えられる要素がつまっている』
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