女優の樹木希林が28日、都内で行われた『第26回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞』の授賞式にプレゼンターとして出席し、助演女優賞を受賞した女優・伊藤蘭を祝福した。樹木は「(伊藤が)キャンディーズとして歌手活動をされていた。あれから40年近くになります」と振り返り、「ここでこうやってこういう姿になるとは。人生って味なものだなと思いました」と女優としての対面を感慨深く語った。
また、映画『そして父になる』で監督賞を受賞した是枝裕和監督のプレゼンターとして、同作に出演している樹木が再度登場すると、「こんなに興行収入が上がるとは、うれしい誤算でした」と同作のヒットに大喜び。「撮影の時は、この自前のカメラを持ってフラフラしていたらこういうことになりまして」といい、「うれしい誤算でした。おめでとうございます」と是枝監督を祝福した。
授賞式は故・石原裕次郎さんの誕生日にちなんで毎年12月28日に開催。石井裕也監督の『舟を編む』が作品賞を受賞したほか、主演男優賞を松田龍平、主演女優賞を真木よう子、助演男優賞をリリー・フランキー、外国作品賞を『レ・ミゼラブル』、新人賞を黒木華(欠席)、石原裕次郎賞を『少年H』がそれぞれ受賞した。
また、映画『そして父になる』で監督賞を受賞した是枝裕和監督のプレゼンターとして、同作に出演している樹木が再度登場すると、「こんなに興行収入が上がるとは、うれしい誤算でした」と同作のヒットに大喜び。「撮影の時は、この自前のカメラを持ってフラフラしていたらこういうことになりまして」といい、「うれしい誤算でした。おめでとうございます」と是枝監督を祝福した。
2013/12/28