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瑛太、受賞歴多数の主演ドラマ「俳優として楽しみたい」

 俳優の瑛太が20日、都内で撮影中のフジテレビ系スペシャルドラマ『最高の離婚Special 2014』(来年2月放送予定)について取材に応じた。同ドラマは、今年1月期に放送された連続ドラマの続編。瑛太は「思い入れのある作品になったので、SPがやれて正直うれしい」と喜んだ。

フジテレビ系ドラマ『最高の離婚』スペシャルに出演する瑛太

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 同作は、東京・目黒川沿いに住む30代の2組の夫婦――神経質で自己中心的なややこしい性格の主人公・濱崎光生(瑛太)と、かなり大ざっぱな妻・結夏(尾野真千子)、光生の元カノ・灯里(真木よう子)とパートナーの諒(綾野剛)が織りなす等身大のラブコメディー。

 『それでも、生きてゆく』(同局)や『Woman』(日本テレビ)なども手がける人気脚本家・坂元裕二氏のオリジナル作品で、優秀な番組や個人に贈られる「第50回ギャラクシー賞」テレビ部門選奨、「第39回放送文化基金賞」テレビドラマ番組部門テレビドラマ番組賞および演技賞(瑛太、尾野)、「東京ドラマアウォード2013」主演男優賞(瑛太)、助演男優賞(綾野剛)など、数々の賞を受賞し、批評家にも絶賛された。

 連ドラの終盤では「もう1クールやってもいい」と語ったほど、同作に肩入れしていた瑛太。一つには、坂元氏の脚本によるところが大きい。その魅力について、「今の世の中で生きづらい人をテーマにしていて、自分自身が共感できる部分もあるし、俳優としてどれだけのことを視聴者に伝えられるか、ものすごく真剣に深く考えさせられるのが坂元さんの本。自分も抱えているかもしれない深いところとしっかり向き合わざるを得ない醍醐味がある」と語る。

 同作で演じる光生は、ほかの誰よりもセリフ量が多く、「子を持つ親として、共感できないセリフが多い」というが、それ以上に演じ甲斐があるという。「光生は視聴者に思いっきり嫌われたらいいと思う(笑)。僕は一挙手一投足に光生スイッチを入れて、光生ハイ状態で演じて、(自身の)実生活もそうなんだろうと思われるくらい役になりきたい」と腹をくくっている。

 2013年は、奇しくも同作で始まり、同作で暮れていくことになった瑛太は「寒くなってきたら、また光生やっている(笑)。今年は運良く、たくさんの仕事をやらせていただいた。この先も俳優として楽しみたい」と充実した表情を見せていた。

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