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宮崎駿監督『風立ちぬ』、Gグローブ賞外国語映画賞ノミネート

 米ロサンゼルス時間で12日未明、ハリウッド外国人記者クラブ(HFPA)が主催する『第71回 ゴールデン・グローブ賞』のノミネーションが行われ、宮崎駿監督の長編アニメーション映画『風立ちぬ』が外国語映画賞にノミネートされた。日本人監督作品が同賞にノミネートされるのは1990年の『夢』(黒澤明監督)以来23年ぶり、もちろんスタジオジブリ作品が同賞にノミネートされるのは初となる。授賞式は、日本時間で来年1月13日午前(現地時間同12日夕方)に行われる。

『第71回ゴールデン・グローブ賞』の外国語映画賞にノミネートされた『風立ちぬ』(C)2013 二馬力・GNDHDDTK

『第71回ゴールデン・グローブ賞』の外国語映画賞にノミネートされた『風立ちぬ』(C)2013 二馬力・GNDHDDTK

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 アカデミー賞の前哨戦として注目されている同賞。長編アニメーション映画部門は、英語音声の作品が対象となっており、今回は英語字幕版での申請だったため、外国語映画賞でのノミネートとなった。

 英題『The Wind Rises』は、アカデミー賞へのエントリーのために11月8日〜14日にロサンゼルスとニューヨークで劇場公開され、賞レース序盤戦で早くも『ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞(米国映画批評会議賞)』アニメーション映画賞、『ニューヨーク映画批評家協会賞』アニメーション映画賞、『ボストン映画批評家協会賞』アニメーション映画賞を受賞。

 来年2月21日からの北米公開が決定しており(スクリーン数未定)、3月開催の米国アカデミー賞にも注目が集まる。

 日本では、今年7月20日より全国343館454スクリーンで公開以降、動員959万人、興行収入119億円突破(12月11日現在)と今年の映画興行首位の成績を上げている。

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