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66年ぶりにウォルト・ディズニーの声がよみがえる 新作短編でミッキーの声を担当

 きょう12月5日は、ミッキーマウスの生みの親、ウォルト・ディズニー(1901‐1966年)の誕生日。これを記念して、ウォルト自ら声優を務めた新作短編アニメーション『ミッキーのミニー救出大作戦』の特別映像が解禁された。

ミッキーの声はウォルト・ディズニー! 新作短編『ミッキーのミニー救出大作戦』(C)2013 Disney. All Rights Reserved.

ミッキーの声はウォルト・ディズニー! 新作短編『ミッキーのミニー救出大作戦』(C)2013 Disney. All Rights Reserved.

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 製作総指揮のジョン・ラセタ−は「使うなら全部ウォルトの声にしよう」と指示し、音声アーカイブからウォルト本人の声を一音一音抽出することで奇跡の“アフレコ”を実現。ウォルト本人がミッキーの声を担当するのは、『ミッキーのダンスパーティ』(1947年)以来、66年ぶりとなる。

 同作は、ミッキーマウスの短編シリーズ史上“初”の3D作品。“ミッキーマウスを現代の観客に再び紹介する”というアイデアをコンセプトに、ミッキーのスクリーンデビュー作『蒸気船ウィリー』(1928年)を彷彿とさせる昔ながらのモノクロ時代の描写と、最新鋭の技術を駆使した映像が、同時に1つのフレームで楽しめる作品に仕上がった。

 クラッシックミッキーとしては、『ミッキーの漂流記』(1935年)から78年ぶりの“モノクロ”新作短編であり、ミッキーマウスシリーズとしては、『ミッキーのアルバイトは危機一髪』(1995年)以来、18年ぶりの新作となる。

 この短編は、新作長編アニメーション『アナと雪の女王』(来年3月14日公開)と同時上映される。全米では11月27日に3742館で公開され、公開5日間の興行成績で、ディズニー・アニメーション史上No.1ヒットを記録し、短編に対しても、「新しいミッキーのアトラクションを見た気分!最高!」「飛び出すミッキーが可愛かった!」といった称賛の声が寄せられている。また、40年以上の歴史を持つアニメーション界のアカデミー賞『アニー賞』にも、短編『ミッキーのミニー救出大作戦』が短編映画賞に、『アナと雪の女王』は最多10部門にノミネートを果たした。今後の賞レースの行方も注目される。

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