多くの名作を残した映画監督・小津安二郎(1903〜1963年)の生誕110年、没後50年を記念し、小津作品独自の映像世界の魅力に迫るドキュメンタリー番組『小津安二郎・没後50年 隠された視線』(後9:00〜10:00)が、誕生日であり、命日でもある12月12日に、NHK BSプレミアムで放送される。 小津監督は、小学生の頃に見たハリウッド映画『シヴィリゼーション』(監督:トーマス・H・インス)の影響で映画の道を志し、1923年、撮影助手として松竹キネマ蒲田撮影所に入社。1927年時代劇『懺悔の刃』で監督デビューを果たす。戦時中は、軍報道部映画班として南方へ従軍。1945年、終戦をシンガポールで迎え、捕虜生活の後、翌年帰国。
2013/12/08