野田秀樹版“ピーター・パン外伝” in JAPAN!妖精ティンカーベルが世界を巡って物語るピーターとの恋物語。 東京芸術劇場が、芸術監督 野田秀樹の優れた戯曲を気鋭の演出家により紹介していくシリーズの第2弾が『障子の国のティンカーベル』に決定した。今回上演される本作は、野田秀樹が若き日に、まさしく天からおりてきた何かに突き動かされるようにして「1981年正月の3日間を返上し、殴り書いた」という作品。おなじみの童話 ピーターパンに登場する妖精ティンカーベルを主人公に、若き野田のイマジネーションが奔放に炸裂する不思議で素敵な物語は、女優一人と人形が演じ、随所に歌が挿入される、野田作品には珍しい作風であり、なんと野田自身は演出したことがないという謎の作品。
2013/11/08