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常盤貴子、アラフォー女性の恋を体現「痛いセリフ満載です」

 CBC・TBS系スペシャルドラマ『月に祈るピエロ』(10月5日放送、後2:00)の制作発表記者会見が20日、都内で行われ、主演女優の常盤貴子、相手役の俳優・谷原章介、脚本を担当した北川悦吏子氏、演出を担当した堀場正仁氏が出席した。

常盤貴子 (C)ORICON NewS inc.

常盤貴子 (C)ORICON NewS inc.

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 同作は、北川氏の出身地・岐阜と東京を舞台に、ネットオークションのやりとりから始まる一度も会ったことのない男女の心の交流を描く大人のラブストーリー。田舎町で閉塞した日常を送る等身大のアラフォー独身女性を演じた常磐は「アラフォー女子にとっては痛いセリフ満載です」と北川マジックに頭を下げた。

 『愛していると言ってくれ』(1995年)や『ビューティフルライフ』(2000年)といった大ヒットドラマを生んだ脚本家と女優が、3年ぶりにタッグ。常磐は「ラブストーリーというと、若い子の特権というか、若い子がやった方が素敵だよねって思っている部分が私にもあったんですが、そこはさすが北川悦吏子先生。これが新しい大人のラブストーリーと堂々と言えるものになった」と胸を張った。

 同作の執筆にあたり、岐阜・郡上八幡の未婚女性を集めて実情を取材したという北川氏はリアリティに満ちたセリフを脚本に散りばめ、主人公を演じる常磐には「洋服もちょっとダサめにこだわって、できるだけモサく役を作ってもらいました」(北川氏)。

 常磐は「セリフそのままに共感できるものがたくさんあった」といい、「下を向いて歩いていることのほうが実は楽だったりする。恋というかすかな光を見つけても、傷つきたくないという大人の考え方が働いて踏み出せない、そういう感覚もよくわかる。痛いな、つらいな、それでもかすかな光の方へ行ってみようかと半歩でも踏み出す勇気を、役を通して実践できた気がします」と満足げ。

 「痛いセリフ」満載の同作で、常磐の印象に残ったのは「年ばっかとって、やんなっちゃう」。「私もしょっちゅう言っている」という常磐に、北川氏は「常磐さんでもそんなこと思うの?」と驚いていた。

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  • 常盤貴子 (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)常盤貴子、北川悦吏子氏、谷原章介 (C)ORICON NewS inc.
  • CBC・TBS系スペシャルドラマ『月に祈るピエロ』の制作発表記者会見に出席した(左から)常盤貴子、北川悦吏子氏、谷原章介 (C)ORICON NewS inc.
  • CBC・TBS系スペシャルドラマ『月に祈るピエロ』の制作発表記者会見に出席した(左から)常盤貴子、北川悦吏子氏、谷原章介 (C)ORICON NewS inc.
  • CBC・TBS系スペシャルドラマ『月に祈るピエロ』の制作発表記者会見に出席した(左から)常盤貴子、脚本を担当する北川悦吏子氏 (C)ORICON NewS inc.

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