俳優の金山一彦が2日、都内で行われた舞台『WORLD』制作発表記者会見に出席。今年7月に17年連れ添った女優の芳本美代子と離婚した金山は、同作で影のある無口なキャラクターを務めるが「演じにくくなかった」といい、「数ヶ月前から家では一言もしゃべらない生活を送っているので」と離婚ネタを切り出し、笑いを誘っていた。
さらに、「(大鶴)義丹にいろいろ養育費のこととか聞いています」と離婚の話題を続けるも、共演者の苦笑に気づき「でも、けいこ場が楽しいので寂しくはないです」と自らフォローしていた。
同作は、「日本を変える」をキーワードに次々巻き起こる連続爆弾事件を描く本格的サスペンス。事件の実行犯を演じる辻本祐樹は「爆弾魔の気持ちがどのくらい観てくださる方に伝わるのか、僕の挑戦になる舞台」と意気込み、「一つひとつのシーンが最後につながって壮大なものになる、映画のような作品です」とアピールした。
会見にはそのほか、松尾雄史、佐藤亜美菜(AKB48)、モロ師岡、野村宏伸、逸見太郎、早川亜希、脚本・演出の菅野臣太郎氏が出席。同作は10月18日より、東京・シアター1010にて上演される。
さらに、「(大鶴)義丹にいろいろ養育費のこととか聞いています」と離婚の話題を続けるも、共演者の苦笑に気づき「でも、けいこ場が楽しいので寂しくはないです」と自らフォローしていた。
同作は、「日本を変える」をキーワードに次々巻き起こる連続爆弾事件を描く本格的サスペンス。事件の実行犯を演じる辻本祐樹は「爆弾魔の気持ちがどのくらい観てくださる方に伝わるのか、僕の挑戦になる舞台」と意気込み、「一つひとつのシーンが最後につながって壮大なものになる、映画のような作品です」とアピールした。
会見にはそのほか、松尾雄史、佐藤亜美菜(AKB48)、モロ師岡、野村宏伸、逸見太郎、早川亜希、脚本・演出の菅野臣太郎氏が出席。同作は10月18日より、東京・シアター1010にて上演される。
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2013/10/02