楽天との試合中、左手甲に死球を受け途中交代した、日本ハム中田翔内野手(24)が左第5中手骨の亀裂骨折だったことが21日、明らかになった。球団が発表した。
中田選手は、仙台市内の病院で検査を受けた結果、左第5中手骨の亀裂骨折と診断された。今後については「3週間の固定の後、状態を見て運動を再開できる見込み」としている。
中田選手は、仙台市内の病院で検査を受けた結果、左第5中手骨の亀裂骨折と診断された。今後については「3週間の固定の後、状態を見て運動を再開できる見込み」としている。
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2013/08/21