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猪木氏、当選一夜明け決意表明 北朝鮮外交と五輪招致に尽力誓う

 日本維新の会から参院選比例代表で出馬し、当選した元プロレスラー・アントニオ猪木氏(70)が22日、都内で記者会見を行い、議員としての意気込みを明かした。18年ぶりに政界復帰を果たす猪木氏は、当選から一夜明け「すでに頭を回転させている」と目を輝かせ、北朝鮮との外交と五輪東京招致に尽力することを明かした。

 当選した瞬間について「今回の選挙は他人ごとのようだった。当選が決まったとき、昔なら感情が溢れてきたのにそれすらなく、『あ、役割を果たさしてもらったな』とそんな感じだった」と回顧。

 さらに、今後の目標を聞かれると、北朝鮮との関係について触れ、「一つひとつ検証して、立ち向かっていく」と自身の持つパイプを生かす模様。さらに、1989年にスポーツ平和党を結成していることもあり、2020年の五輪東京招致に向け「青少年に夢を贈るような、しっかりしたものにしたい。できる範囲でがんばりたい」と誓った。

 街頭演説では、有権者と積極的に交流した猪木氏。「何千人の方にビンタをした。もう数え切れないくらい」と笑顔で振り返り、「皆さんが行く先で元気になりましたと笑顔になってくれた。特に名刺が人気で、皆さん定期入れに入れて、お守りのようにしてくれた」と上機嫌だった。

 猪木氏は、1989年にスポーツ平和党を結成し、参院選比例代表で初当選。今回は1995年の落選から約18年ぶりの政界復帰となる。



関連写真

  • 18年ぶりに政界復帰を果たすアントニオ猪木氏 (C)ORICON NewS inc.
  • 会見では外交と五輪招致に尽力することを明かした猪木氏 (C)ORICON NewS inc.

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