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櫻井翔主演の『家族ゲーム』16.7%の高視聴率で有終の美

 人気グループ・櫻井翔が主演するフジテレビ系ドラマ『家族ゲーム』(水曜 後10:00)の最終回が19日に放送され、番組平均視聴率16.7%を記録し、番組最高記録で有終の美を飾った。初回12.0%でスタートし、全10話の平均は13.0%だった。視聴率はすべてビデオリサーチ調べ、関東地区。

 同ドラマは、1981年に「第5回すばる文学賞」を受賞した本間洋平氏の小説が原作で、風変わりで型破りな青年・吉本荒野が、ほかの家庭教師とは全く違う方法で、落ちこぼれの中学二年生を、そして多くの問題を抱えたその家族を更正していく異色の教育ドラマ。

 かつて故・松田優作さん(映画)や長渕剛(TBS)、鹿賀丈史(テレビ朝日)らにより、たびたび映像化されてきたが、2013年版では、アイドルとしてのいつも爽やかな印象の櫻井が、不気味な家庭教師・吉本荒野を熱演。原作が執筆されてから30年以上を経て、大きく変化した日本の教育現場、子供を取り巻く環境を加味しながら、これまで描かれなかった吉本の過去が最大の見どころだった。これまでの吉本の言動の謎が解き明かされることへの期待が最終回のリアルタイム視聴につながったようだ。

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