ドラマ&映画 カテゴリ

俳優のユースケ・サンタマリアが、片桐はいり向井理がダブル主演する舞台『小野寺の弟・小野寺の姉』に、初の映画監督役で出演することが17日、わかった。2008年に映画監督デビューを果たしているユースケだが「これまでやっていそうでやっていなかった役柄なんですよ」と紹介し、久しぶりのコメディー作を喜んでいる。 脚本・演出家の西田征史氏初のオリジナル小説を原作に、木造の一軒家に二人暮らしする姉・小野寺より子(片桐)と弟・進(向井)の日常を描く同作。ユースケは、その小野寺家に自主映画を撮りにやってきた撮影隊の映画監督・手塚英作を演じる。

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索