脚本家の三谷幸喜氏が2日、都内で行われた『第8回渡辺晋賞 授賞式』(渡辺音楽文化フォーラム主催)に出席した。大衆文化の発展に貢献したエンターテイメント業界のプロデューサーを選考対象とし、年1回、顕彰。三谷氏は「ずっと好きなことをやり続けてきて、今ここに立てているのがうれしい」と受賞を喜んだ。
三谷氏は舞台・映画・テレビと多くのメディアの脚本を手掛け、映画監督、舞台演出、そして出演とマルチな役割をこなしながら、「三谷ブランド」と称される軽妙洒脱なエンターテインメント作品を創出し続け、多くの人の心をとらえてきた。そのプロデュース力が評価された。
三谷氏はスピーチで「『刑事コロンボ』が大好きで、『古畑任三郎』に繋がって、新選組と大河ドラマが大好きで大河ドラマ『新撰組』に繋がりました。子供のころから柴田勝家や丹羽長秀といった武将が好きだったのですが、そこから、柴田勝家が主役の『清州会議』(11月公開)という映画に繋がりました」と最新作もしっかりアピール。
授賞式には三谷氏の翻案・演出の舞台『桜の園』に出演したタレントの青木さやかが祝福に駆け付け、花束を手渡した。
■過去の受賞者(敬称略)
第1回:亀山千広(フジテレビプロデューサー、代表作『踊る大捜査線』)
第2回:鈴木敏夫(スタジオジブリプロデューサー)
第3回:本多一夫(本多劇場グループ代表)
第4回:松浦勝人(エイベックス・グループ・ホールディングス代表取締役社長)
第5回:秋元康(AKB48プロデューサー)
第6回:三枝成彰(作曲家・音楽プロデューサー)
第7回:大里洋吉(芸能事務所・アミューズ会長)
三谷氏は舞台・映画・テレビと多くのメディアの脚本を手掛け、映画監督、舞台演出、そして出演とマルチな役割をこなしながら、「三谷ブランド」と称される軽妙洒脱なエンターテインメント作品を創出し続け、多くの人の心をとらえてきた。そのプロデュース力が評価された。
授賞式には三谷氏の翻案・演出の舞台『桜の園』に出演したタレントの青木さやかが祝福に駆け付け、花束を手渡した。
■過去の受賞者(敬称略)
第1回:亀山千広(フジテレビプロデューサー、代表作『踊る大捜査線』)
第2回:鈴木敏夫(スタジオジブリプロデューサー)
第3回:本多一夫(本多劇場グループ代表)
第4回:松浦勝人(エイベックス・グループ・ホールディングス代表取締役社長)
第5回:秋元康(AKB48プロデューサー)
第6回:三枝成彰(作曲家・音楽プロデューサー)
第7回:大里洋吉(芸能事務所・アミューズ会長)
2013/03/02