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レオナルド・ディカプリオ、“休業”報道をファンに釈明「大好きな俳優を辞める気はない」

 映画『ジャンゴ 繋がれざる者』(公開中)のPRのため来日中の米俳優のレオナルド・ディカプリオが2日、東京・丸の内ピカデリーで舞台あいさつを行った。突然の休業宣言で世界中を驚かせたディカプリオだったが、同日午前中の来日記者会見で「大好きな俳優を辞める気はない」と明言。舞台あいさつに集まったファンにも改めて休業宣言を否定し、発言の真意を語った。

緊急来日したレオナルド・ディカプリオがファンの前で“休業”を否定 (C)ORICON DD inc.

緊急来日したレオナルド・ディカプリオがファンの前で“休業”を否定 (C)ORICON DD inc.

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 司会から休業について聞かれるとディカプリオは一笑し、「何か私が発言して、それが印刷されると、全く違う意味になってしまうことがよくあるんです」と説明。「3本の映画を撮って、とてもエキサイティングなプロジェクトだったのですが疲れてしまった。レポーターに『ちょっと休憩が必要だ』と言ったら“引退する”と言ったようにとられてしまった」と明かし、「本当にちょっとだけ休憩させてください」と呼びかけた。

 同作は、先月発表された『第85回アカデミー賞』で脚本賞(クエンティン・タランティーノ)、助演男優賞(クリストフ・ヴァルツ)を受賞した作品。1858年のテキサスを舞台に元歯科医の賞金稼ぎキング・シュルツ(クリストフ・ヴァルツ)から射撃の手ほどきを受けた元奴隷のジャンゴ(ジェイミー・フォックス)が、シュルツとコンビを組んでお尋ね者たちを捕まえていく。

 ディカプリオは2人が最後に対峙する農園キャンディ・ランドの領主で、奴隷たちを互いに闘わせて楽しむことが趣味のサディスティックな極悪人、カルビン・キャンディを演じる。ディカプリオは自身の役どころを「非人間的で中から腐っている人物。今まで観た中で一番の悪役!」と評した。

 初めてタッグを組んだタランティーノ監督については「素晴らしい、偉大な監督の1人」と称賛。「お客さんを他の世界に連れて行ってくれるのは、船のキャプテンである監督。最高のキャプテンたちと仕事がしたいといつも思っています」と今後の俳優業に意欲をみせた。

 8度目の来日で2010年以来3年ぶりとなったディカプリオの登場にファンは大歓声。ディカプリオは「アイ・ラブ・ユー!」と叫んだファンに「サンキュー!」と返答したり、握手に応じたり、上機嫌だった。
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  • 日本のファンの歓迎に終始、上機嫌だったディカプリオ (C)ORICON DD inc.

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