俳優の佐藤浩市(52)、西村雅彦(52)、吉瀬美智子(37)らが6日、都内で行われた主演映画『草原の椅子』の舞台あいさつに登壇した。同作は一部パキスタンのフンザでロケを行っており、佐藤は、西村と吉瀬と共に星空の下で語り合ったシーンについて、「50歳を過ぎて星空を眺めるっていうロマンチックなことをするなんて思ってもいませんでした」と明かし、「天ノ川がはっきり見えて、1分に1度、流れ星が見えて本当にロマンチックだった」と感動の夜を振り返った。
また、西村は「本物の自然ってなかなか会えるものじゃない。とても居心地の良さを感じました」と思い出を噛みしめ、「みなさんもフンザに行ってください! 行ったら今以上に優しい気持ちになれると思います!」と演説のように客席に呼びかけ。続いてコメントを求められた吉瀬は「西村さんの後はやりにくい…」と不満をこぼしつつも「砂漠と雪山が同時に見れる場所は珍しいことだそうで、スクリーンでその世界観が伝わればいい」とアピールしていた。
イベントには、人気ロックバンド・GLAYも登場し、同作の主題歌「真昼の月の静けさに」を披露。一足先に映画を鑑賞したギターのTAKUROは「世知辛い世の中で冷たいニュースばかり耳につくのですが、そのなかでとても暖かい映画になっています」と絶賛。ボーカルのTERUは「本当に素晴らしい映画で音楽スタッフとして関われて、良い仕事ができたんじゃないかと自負しています」と手ごたえを感じさせていた。
同作は、芥川賞作家の宮本輝氏が、阪神淡路大震災で自宅が半壊した半年後、シルクロード6700キロを旅した体験を基に喪失と再生を綴った同名小説が原作。イベントにはそのほか、小池栄子、黒木華、成島出監督も出席。映画は2月23日より全国で公開。
また、西村は「本物の自然ってなかなか会えるものじゃない。とても居心地の良さを感じました」と思い出を噛みしめ、「みなさんもフンザに行ってください! 行ったら今以上に優しい気持ちになれると思います!」と演説のように客席に呼びかけ。続いてコメントを求められた吉瀬は「西村さんの後はやりにくい…」と不満をこぼしつつも「砂漠と雪山が同時に見れる場所は珍しいことだそうで、スクリーンでその世界観が伝わればいい」とアピールしていた。
同作は、芥川賞作家の宮本輝氏が、阪神淡路大震災で自宅が半壊した半年後、シルクロード6700キロを旅した体験を基に喪失と再生を綴った同名小説が原作。イベントにはそのほか、小池栄子、黒木華、成島出監督も出席。映画は2月23日より全国で公開。
2013/02/07