フジテレビの高橋真麻アナウンサーが24日、東京・フジテレビ本社で行われた朗読劇『ラヴシーン2013〜降霊会の夜〜』の制作発表会に司会として出席した。同舞台のテーマ「あの人にもう一度、逢いたい!」に絡めて、逢いたい人を問われた高橋は「未来の旦那様」と即答。IT企業社長との交際順調が報じられている高橋だが「今、アナウンス室は結婚ブームなので、自分は一体どんな人と結婚するのかなと。日々悩んでます」と告白。突然のカミングアウトに同席した同局アナらは「そんなに相手がいるの?」と驚いていた。
同様の質問に、加藤綾子アナは「海外で暮らしている両親、年末年始も会えなかったので」と回答。渡辺和洋アナは「毎日あっているけど1歳になって歩き出した息子」と笑顔で答えていた。
1996年から2008年まで毎年開催されていた同舞台が5年ぶりに復活。浅田次郎の小説『降霊会の夜』を原作に、後半部分を脚色し高度経済成長期に青春時代を過ごした男が降霊の儀式に臨む物語。出席した浅田は舞台化にあたり原作を読み返したといい「誰が書いたんだろう…ってなるようないい小説」と自画自賛。演出の河毛俊作は「原作の力に演出的な解釈でより的確に良さを伝えられるよう精進します」と意気込んだ。
同日はほかに、向坂樹興、川端健嗣、笠井信輔、奥寺健、木下康太郎、酒主義久、春日由実、島田彩夏、梅津弥英子、斉藤舞子、生野陽子、宮澤智、吉崎典子、佐野瑞樹ら同局アナが出席した。同朗読劇は2月16日、17日、日本橋三井ホールにて上演。
同様の質問に、加藤綾子アナは「海外で暮らしている両親、年末年始も会えなかったので」と回答。渡辺和洋アナは「毎日あっているけど1歳になって歩き出した息子」と笑顔で答えていた。
1996年から2008年まで毎年開催されていた同舞台が5年ぶりに復活。浅田次郎の小説『降霊会の夜』を原作に、後半部分を脚色し高度経済成長期に青春時代を過ごした男が降霊の儀式に臨む物語。出席した浅田は舞台化にあたり原作を読み返したといい「誰が書いたんだろう…ってなるようないい小説」と自画自賛。演出の河毛俊作は「原作の力に演出的な解釈でより的確に良さを伝えられるよう精進します」と意気込んだ。
同日はほかに、向坂樹興、川端健嗣、笠井信輔、奥寺健、木下康太郎、酒主義久、春日由実、島田彩夏、梅津弥英子、斉藤舞子、生野陽子、宮澤智、吉崎典子、佐野瑞樹ら同局アナが出席した。同朗読劇は2月16日、17日、日本橋三井ホールにて上演。
コメントする・見る
2013/01/24