コミック『月刊少年チャンピオン』で連載中の漫画家・平沢健司が、ホラー映画『ドリームハウス』(23日公開)のコミカライズを手掛け、6日発売の同誌に「アンダーライフ特別編 ドリームハウスの巻」として掲載される。 平沢氏自身も、現在住んでいる、家賃3万円の庭付き1LDKの一軒家が「時々ふと気付くと知らない人達が勝手に上がり込んでいたりします」と幽霊屋敷であると告白。「顔がほぼ半分しかないおじさん、それに目から血を流したショートカットがよく似合う女子高生」に遭遇するなど、ホラー体験も度々あるという。
2012/11/03