肺扁平上皮がんのため今月2日に亡くなった俳優・大滝秀治さん(享年87)の「お別れの会」が22日、東京・青山葬儀所にてしめやかに営まれ、980人が参列した。
大滝さんが所属した劇団民藝の奈良岡朋子、樫山文枝、日色ともゑをはじめ、多くの著名人が大滝さんに最期の別れを告げた。
以下は、参列者の主なコメント。
■奈良岡朋子
「大滝は熱くて、カッとなる人。私は冷めて冷たく見てるという2人の関係。バランスがとれた、仲の良い同志でした。一緒に生きた同志と言える。大滝はにぎやかな方が好きだったので、喜んでくれてると思う。私と大滝が一緒に(劇団民藝に)入った時、ダンスレッスンがあって、「1、2、3、ハイ!」を「1、2、3、ハップ」と言ってたことから、(愛称が)ハップになった。ハップと呼び捨てにするのはうちだけになりました。あの人はよく『継続は力なり』と言ってた。『続けることだけが2人の才能と思ってた方がいい』と言われてましたね」
■浅野忠信
「『母べえ』で共演させていただいた。非常に残念ですが、お仕事をさせていただけてありがたかったです。(現場では)すでに役として存在されてて、圧倒されるものがあった。仕事に対する情熱を学んでいかないとなと感じました。受け取るものが大きかった。大滝さんみたいになれるように頑張りたい」
■萬田久子
「印象的だったのは笑顔でした。ものすごいたくさんの表情を持ってる方。役のスイッチが入るとすごかったです。あのスイッチは見習わないといけない。本当に素晴らしい人生でしたね。お疲れ様でした。みんなにいろんな教訓をありがとう」
■夏木マリ
「いい意味の頑固で、リハーサルを見てても尊敬できる先輩がまたいなくなった。きょううかがって改めて残念と思った。もうちょっと舞台で拝見したかった」
■藤岡弘、
「そばにいるだけで体が震えるような衝撃があった。ものすごい集中力と本番前に役になりきる姿勢を忘れることはできません」
大滝さんが所属した劇団民藝の奈良岡朋子、樫山文枝、日色ともゑをはじめ、多くの著名人が大滝さんに最期の別れを告げた。
■奈良岡朋子
「大滝は熱くて、カッとなる人。私は冷めて冷たく見てるという2人の関係。バランスがとれた、仲の良い同志でした。一緒に生きた同志と言える。大滝はにぎやかな方が好きだったので、喜んでくれてると思う。私と大滝が一緒に(劇団民藝に)入った時、ダンスレッスンがあって、「1、2、3、ハイ!」を「1、2、3、ハップ」と言ってたことから、(愛称が)ハップになった。ハップと呼び捨てにするのはうちだけになりました。あの人はよく『継続は力なり』と言ってた。『続けることだけが2人の才能と思ってた方がいい』と言われてましたね」
■浅野忠信
「『母べえ』で共演させていただいた。非常に残念ですが、お仕事をさせていただけてありがたかったです。(現場では)すでに役として存在されてて、圧倒されるものがあった。仕事に対する情熱を学んでいかないとなと感じました。受け取るものが大きかった。大滝さんみたいになれるように頑張りたい」
■萬田久子
「印象的だったのは笑顔でした。ものすごいたくさんの表情を持ってる方。役のスイッチが入るとすごかったです。あのスイッチは見習わないといけない。本当に素晴らしい人生でしたね。お疲れ様でした。みんなにいろんな教訓をありがとう」
■夏木マリ
「いい意味の頑固で、リハーサルを見てても尊敬できる先輩がまたいなくなった。きょううかがって改めて残念と思った。もうちょっと舞台で拝見したかった」
■藤岡弘、
「そばにいるだけで体が震えるような衝撃があった。ものすごい集中力と本番前に役になりきる姿勢を忘れることはできません」
2012/10/22