お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が8日、都内で『みんな十四歳だった! -よしもと芸人が語る、何者でもなかった「あの頃」の話-』出版記念イベントを行った。ボクシングでロンドン五輪出場を目指していた相方、山崎静代のスパーリングパートナーだった村田諒太選手が見事金メダルを獲ったことで「やる気が出たみたいで、(仕事の)シフトをボクシング重視にと聞いてゾッとしてる」と報告。「それで営業が1個飛んでる」と戦々恐々としていた。
一方で、コンビ仲については「今のところ、解散する空気はない。今、コンビ仲いいんです。一時期はヤバかったけど」と結束が強まったと強調。「しずちゃんのチャンスは俺にとってのピンチ」と、いつもの自虐ネタで愛情を表現していた。
この日はバッドボーイズの佐田正樹、麒麟の田村裕と共に、小2〜高2の若者たち20人とクロストークを展開。悩み相談にも乗り、田村は「精神年齢が上だなって思った」と今の若者たちに感心しきりで、山里も「メガネちっさいとか気持ち悪いとかも言われたけど、どこかでおいしいと思う自分がいた。手のひらの上でうちらは遊ばれてた」と頭をかいていた。
一方で、コンビ仲については「今のところ、解散する空気はない。今、コンビ仲いいんです。一時期はヤバかったけど」と結束が強まったと強調。「しずちゃんのチャンスは俺にとってのピンチ」と、いつもの自虐ネタで愛情を表現していた。
この日はバッドボーイズの佐田正樹、麒麟の田村裕と共に、小2〜高2の若者たち20人とクロストークを展開。悩み相談にも乗り、田村は「精神年齢が上だなって思った」と今の若者たちに感心しきりで、山里も「メガネちっさいとか気持ち悪いとかも言われたけど、どこかでおいしいと思う自分がいた。手のひらの上でうちらは遊ばれてた」と頭をかいていた。
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2012/10/08