人気アイドルグループ・AKB48の12期研究生、サイード横田絵玲奈(15)が研究生を辞退したことが明らかになった。24日付のAKB公式ブログで、本人からの申し出を受理したことが発表された。サイード横田は、ロンドン五輪にも出場した新体操日本代表「フェアリージャパン」のサイード横田仁奈選手(18)を姉に持つことでも知られる。
同ブログでは、本人のコメントを掲載。「学業との両立をしようとしてきましたが、なかなか上手く出来ず悩んだ結果このようになりました。今年私は受験生で学業に専念したいと思います」とし、「AKB48の研究生になりに過ごした日は本当に幸せでした。いつか会える日まで」と結んでいる。
サイード横田は昨年2月に12期研究生オーディションに合格し、同5月に劇場デビュー。18日に東京・日本武道館で行われた「第3回じゃんけん大会」にも、AKBの研究生予備戦で唯一勝ち上がり、姉を思わせる新体操の“勝負服”で出場したものの、初戦で敗退していた。
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サイード横田は昨年2月に12期研究生オーディションに合格し、同5月に劇場デビュー。18日に東京・日本武道館で行われた「第3回じゃんけん大会」にも、AKBの研究生予備戦で唯一勝ち上がり、姉を思わせる新体操の“勝負服”で出場したものの、初戦で敗退していた。
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2012/09/24