大衆演劇の早乙女太一(20)が18日の舞台本番中に負傷したことについて劇団朱雀は19日、診断結果を全治3ヶ月の「左踵骨(しょうこつ)骨折」と発表した。現在開催中の自主公演は千秋楽まで早乙女不在のまま行い、26日からの舞台公演および秋の全国ツアー公演は順次報告される。
劇団によると早乙女は18日午後7時40分ごろ、東京・日本橋劇場で『劇団朱雀/自主公演』の公演中、高さ3.5メートルの2階の桟敷席(さじきせき)から舞台に向かって飛び降りた際に「左踵骨」を骨折。速やかに病院に搬送され治療を受けたが、全治3ヶ月と診断された。
早乙女は同日、自身のブログで「大変ご迷惑をかけてしまい本当に申し訳ありません」と陳謝した。「少しでも早く治せるよう十分安静にします ご迷惑かけてすいませんでした」とコメントを寄せた。
劇団によると早乙女は18日午後7時40分ごろ、東京・日本橋劇場で『劇団朱雀/自主公演』の公演中、高さ3.5メートルの2階の桟敷席(さじきせき)から舞台に向かって飛び降りた際に「左踵骨」を骨折。速やかに病院に搬送され治療を受けたが、全治3ヶ月と診断された。
早乙女は同日、自身のブログで「大変ご迷惑をかけてしまい本当に申し訳ありません」と陳謝した。「少しでも早く治せるよう十分安静にします ご迷惑かけてすいませんでした」とコメントを寄せた。
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2012/09/19