ミステリー作家・綾辻行人氏の小説を実写化した学園ホラー映画『アナザー Another』を手掛ける小林剛プロデュサーが、撮影現場で経験した奇妙な話を明かした。
今回、小林氏が語った「奇妙な経験」とは、奈良県と三重県の県境にある某保養所。劇中のクライマックスのシーンで、学園の生徒たちが夏合宿をする舞台に使用された建物での出来事だ。クルーが現場入りしたのは昨年の4月ごろで、普段は夏の野外活動などに使用される同施設だが、時期尚早とあってスタッフ以外の宿泊客はいなかったという。早速仕事を始めようと、画を決めるためにカメラを構えるスタッフたち。
「何枚か撮影するうちに、カメラマンが『えっ何これ』と短く叫びました。見ると、撮った写真の真ん中に、どう考えてもおかしな光の束が写りこんでいます。それも1枚ではなく、何枚も何枚も。そんな光は廊下のどこからも差し込んでいない状態でしたし、カメラそのものにも何も異常はありません。ただ、光はハッキリと写っています。形は何かボールペンで何重にも円を描いたような、ぐちゃっとしたものでした。ひと目見ただけで、これはまずいと思えました」(小林氏)。
怖くなったカメラマンはすぐにデータを消去し、このことは撮影が無事終了するまで口外しないことを約束したという。「ロケは何があってもそこで行いますし、映画の撮影とそのことはそもそも関係がありません。結果その場所での撮影は、夜のシーンばかりだったにもかかわらず、無事何事もなく終了しました。建物自体にも悪いうわさなど何もなく、普通のレジャー施設として今の時期などは盛況しているはずです」。
小林氏は今回1枚のテスト写真を公開。「その時とはまた別の機会に同じ廊下を写した写真です。特に霊感などは何もない私には普通の写真に見えます。もし、そんな力の強い方が見たら何か感じるのでしょうか。もしそうなら、あれが何だったのかだけ、教えてもらいたいと切に思います」。
同作は都会から田舎にやってきた転校生が、編入先のクラスで“死の連鎖”に巻き込まれていく学園ホラー。主人公は山崎賢人、ヒロインは橋本愛が務めている。劇中、生徒達が疑心暗鬼となり次々と死の恐怖に陥る様子を撮影したのが、今回の撮影地。その真偽はいかに?
映画『アナザー Another』SP

今回、小林氏が語った「奇妙な経験」とは、奈良県と三重県の県境にある某保養所。劇中のクライマックスのシーンで、学園の生徒たちが夏合宿をする舞台に使用された建物での出来事だ。クルーが現場入りしたのは昨年の4月ごろで、普段は夏の野外活動などに使用される同施設だが、時期尚早とあってスタッフ以外の宿泊客はいなかったという。早速仕事を始めようと、画を決めるためにカメラを構えるスタッフたち。
怖くなったカメラマンはすぐにデータを消去し、このことは撮影が無事終了するまで口外しないことを約束したという。「ロケは何があってもそこで行いますし、映画の撮影とそのことはそもそも関係がありません。結果その場所での撮影は、夜のシーンばかりだったにもかかわらず、無事何事もなく終了しました。建物自体にも悪いうわさなど何もなく、普通のレジャー施設として今の時期などは盛況しているはずです」。
小林氏は今回1枚のテスト写真を公開。「その時とはまた別の機会に同じ廊下を写した写真です。特に霊感などは何もない私には普通の写真に見えます。もし、そんな力の強い方が見たら何か感じるのでしょうか。もしそうなら、あれが何だったのかだけ、教えてもらいたいと切に思います」。
同作は都会から田舎にやってきた転校生が、編入先のクラスで“死の連鎖”に巻き込まれていく学園ホラー。主人公は山崎賢人、ヒロインは橋本愛が務めている。劇中、生徒達が疑心暗鬼となり次々と死の恐怖に陥る様子を撮影したのが、今回の撮影地。その真偽はいかに?
2012/08/19