俳優・阿部寛とピン芸人・村上ショージが詐欺師を演じる映画『カラスの親指』の完成会見が16日、都内で行われた。阿部が「人間の悲哀というか、奥深いところを描いた作品です」と魅力を語ると、隣で村上は「吉本辞めることになってもこの作品があるからいいかと、そう気持ちにさせてくれた映画です」と感激していた。
直木賞作家・道尾秀介の同名作を実写化した同作は、プロの詐欺師・タケ(阿部)と新米詐欺師のテツ(村上)が、過去にケリをつけるべく一世一代の勝負に挑むミステリー。会見でも、村上のボケに阿部が突っ込むという息の合ったコンビぶりを披露した。
村上が「こういう人とコンビを組めたら楽しいなと思って。この映画を機に、タケ&テツとして歩んでいきたいと思っています」とラブコールを送ると、阿部は「自信ないです。お断りします」と笑顔で拒否。リズム感のある会話で、終始会場を沸かせていた。
会見の最後に、阿部が壇上のパネルをめくると「村上ショージさん、全国行脚決定」の文字。事前に知らされていなかった村上は「聞いてへんでっ!?」と突然のドッキリに慌てふためくも、“全国行脚中”ののぼりを手渡されると「公開日まで一番暇なのは僕ですよね…」とあきらめ顔。「行ってきます!」と、笑顔で会場を後にした。
映画『カラスの親指』は11月23日より全国公開。
直木賞作家・道尾秀介の同名作を実写化した同作は、プロの詐欺師・タケ(阿部)と新米詐欺師のテツ(村上)が、過去にケリをつけるべく一世一代の勝負に挑むミステリー。会見でも、村上のボケに阿部が突っ込むという息の合ったコンビぶりを披露した。
会見の最後に、阿部が壇上のパネルをめくると「村上ショージさん、全国行脚決定」の文字。事前に知らされていなかった村上は「聞いてへんでっ!?」と突然のドッキリに慌てふためくも、“全国行脚中”ののぼりを手渡されると「公開日まで一番暇なのは僕ですよね…」とあきらめ顔。「行ってきます!」と、笑顔で会場を後にした。
映画『カラスの親指』は11月23日より全国公開。
2012/08/16