テレビ東京系で9月12日(水)に放送されるドラマスペシャル『親父がくれた秘密〜下荒井5兄弟の帰郷〜』(後9:00)。男ばかり5人兄弟のホームドラマで、主演の大森南朋(三男)はじめ、小澤征悦(次男)、高良健吾(四男)、永山絢斗(五男)、ユースケ・サンタマリア(長男)が13日、千葉県内の撮影現場で会見した。ユースケが「すぐDVD・Blu-ray化してほしい。シリーズ化の可能性もある」と言えば、大森も「兄弟各々にエピソ−ドありますから、広がっていきますよ」と乗り気で、他の3人も笑顔を見せていた。
同ドラマは、俳優・大泉洋が書き下ろした「TEAM NACS」の舞台作品『下荒井兄弟のスプリング、ハズ、カム。』を原作に、映画『神様のカルテ』『ガール』などで注目される深川栄洋監督が初めて本格的なテレビドラマの演出を手がけることでも注目を集める作品。ユースケによると「(原作者の)大泉くんは『自分が書いた話とまるで違っている』と言っていた」らしいが、大人になり、それぞれ自らの“事情”を持つようになった、下荒井家の5人兄弟が織り成す「家族の物語」であることに変わりはない。
両親の十三回忌で久しぶりに兄弟5人が顔をそろえたある日。主人公の三男・剛助が“家と土地”を金に換えようと画策する一方で、他の兄弟がそれぞれ抱えている内緒の“事情”が徐々に露見していき、下荒井家の知られざる秘密が暴露されていくストーリー。
大森は「5兄弟の掛け合いはやっていてすごく楽しいので、観る人にも伝わるのではないかな。剛助役としては、困っているところから人間としてちょっとだけ成長するところをみせることができたら」と手応えを語った。
長男・大造役のユースケも「兄弟という設定のせいか、初めて5人がそろった時から波長が合って、役どころを超えた絆が色濃く出ている作品と思う」と、“シリーズ化”に自信をのぞかせる。「僕も男3兄弟の長男。自分の欲よりも、みんなの幸せを願っている大造のような兄貴になりたかった」と役どころについて語ったユースケは、「濃いメンバー(共演者)の中でどんな長男ぷりか、歴史の目撃者になってもらいたい」とアピールしていた。
指輪やブレスレットをジャラジャラ身につけたチャラ男キャラの次男・大洋役の小沢は、周囲から「ぴったり」と絶賛され、まんざらでもない様子。「俺の中で大洋は“フーテン”のイメージ。風に流されて生きている自由人、その自由な感じが人に好かれたり、嫌われたりする人物」とキャラクターへの愛着をみせた。
実家の瓦屋を継いだ長男と共に暮らしているニートの四男・健二役の高良は、「空気を読まず、自分のしたいように振る舞う役は、いままであまりやったことがなかった。こいつ邪魔だなとか、こいつが居るといいなとか、自由に思ってもらえたら。この作品の中でちょっとやりすぎなくらいの健二が出ていれば」と語る中で、「やりすぎ」を強調した。兄弟たちとの掛け合いの中で、今までにないテンションの高良が見られそうだ。
五男・修役の永山は「僕も男兄弟の末っ子なので、末っ子らしい感じを、家族の一人ひとりとの距離感を表現できたら」と意気込み。下荒井家においては、真面目でズバリ正論を言う役どころで、この日の会見でも永山は「ドラマを観終わった後、自分の家族のことを想ってもらえたら」といいコメントで、ほかの兄弟たちの意見をまとめていた。
同ドラマは、俳優・大泉洋が書き下ろした「TEAM NACS」の舞台作品『下荒井兄弟のスプリング、ハズ、カム。』を原作に、映画『神様のカルテ』『ガール』などで注目される深川栄洋監督が初めて本格的なテレビドラマの演出を手がけることでも注目を集める作品。ユースケによると「(原作者の)大泉くんは『自分が書いた話とまるで違っている』と言っていた」らしいが、大人になり、それぞれ自らの“事情”を持つようになった、下荒井家の5人兄弟が織り成す「家族の物語」であることに変わりはない。
大森は「5兄弟の掛け合いはやっていてすごく楽しいので、観る人にも伝わるのではないかな。剛助役としては、困っているところから人間としてちょっとだけ成長するところをみせることができたら」と手応えを語った。
長男・大造役のユースケも「兄弟という設定のせいか、初めて5人がそろった時から波長が合って、役どころを超えた絆が色濃く出ている作品と思う」と、“シリーズ化”に自信をのぞかせる。「僕も男3兄弟の長男。自分の欲よりも、みんなの幸せを願っている大造のような兄貴になりたかった」と役どころについて語ったユースケは、「濃いメンバー(共演者)の中でどんな長男ぷりか、歴史の目撃者になってもらいたい」とアピールしていた。
指輪やブレスレットをジャラジャラ身につけたチャラ男キャラの次男・大洋役の小沢は、周囲から「ぴったり」と絶賛され、まんざらでもない様子。「俺の中で大洋は“フーテン”のイメージ。風に流されて生きている自由人、その自由な感じが人に好かれたり、嫌われたりする人物」とキャラクターへの愛着をみせた。
実家の瓦屋を継いだ長男と共に暮らしているニートの四男・健二役の高良は、「空気を読まず、自分のしたいように振る舞う役は、いままであまりやったことがなかった。こいつ邪魔だなとか、こいつが居るといいなとか、自由に思ってもらえたら。この作品の中でちょっとやりすぎなくらいの健二が出ていれば」と語る中で、「やりすぎ」を強調した。兄弟たちとの掛け合いの中で、今までにないテンションの高良が見られそうだ。
五男・修役の永山は「僕も男兄弟の末っ子なので、末っ子らしい感じを、家族の一人ひとりとの距離感を表現できたら」と意気込み。下荒井家においては、真面目でズバリ正論を言う役どころで、この日の会見でも永山は「ドラマを観終わった後、自分の家族のことを想ってもらえたら」といいコメントで、ほかの兄弟たちの意見をまとめていた。
2012/08/14