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映画『のぼうの城』、モントリオールへ出品決定 上地雄輔が海外映画祭初参加

 犬童一心と樋口真嗣がW監督を務める歴史映画『のぼうの城』(11月2日公開)が、カナダで23日から開催される「第36回モントリオール世界映画祭」のワールド・グレイツ部門への特別招待が決定した。同部門は過去に出品経験のある監督の作品を上映するコンペ外のイベント。犬童監督は過去に『ジョゼと虎と魚たち』で同映画祭に出品している。現地には石田三成を演じた上地雄輔が滞在20時間を切る弾丸ツアーで参加する。

日本より一足早く、海外でのプレミア上映が決まった映画『のぼうの城』/(C)2011『のぼうの城』フィルムパートナーズ

日本より一足早く、海外でのプレミア上映が決まった映画『のぼうの城』/(C)2011『のぼうの城』フィルムパートナーズ

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 上地の海外映画祭への参加は今回が初。「歴史あるモントリオール世界映画祭への出品ということで、犬童・樋口 両監督と共に、日本の元気、底力をお届けできたらと思っています」と気合十分。「この作品を通じて400年前に生きた日本人の心意気を感じて頂けたら幸いです」と、海外での上映を喜んでいる。

 犬童監督は「『自分の気持ちに正直に生きる事、それこそが誇りというものだ』という清々しいサムライ魂をモントリオールの大勢の観客と共有できる日を楽しみに待っています」と、現地での反応に期待。樋口監督も「自分の作った映画が公開前に海外の映画祭に参加するのは初めての経験なので、ドキドキしちゃいます」と手放しで喜んだ。

 同作は戦国時代の史実を基に、天下統一を目指す豊臣秀吉(市村正親)率いる2万人の大軍に、たった500人で挑んだ忍城軍の戦いを描いた歴史大作。原作は作家・和田竜氏の歴史小説で、直木賞にもノミネートされ、のちに漫画化もされている。

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