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五輪の名言&名場面TOP10 〜1位は北島選手「チョー気持ちいい」

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 いよいよ開幕したロンドン五輪。4年に1度の“スポーツの祭典”に相応しく、早くも日本人選手たちの活躍ぶりが連日お茶の間を賑わせている。新たな名言や名場面が生まれることは間違いない今大会だが、ORICON STYLEでは五輪大会での心に残る名言&名場面BEST10を調査。1位には競泳【北島康介】選手がアテネ五輪で金メダルを獲得した際の「チョー気持ちいい」が選ばれた。また3位にも北京五輪の際に発した「何も言えねえ」がランクインするなど圧倒的な支持を獲得。今大会では残念ながら3連覇の夢は途絶えたが、彼の勇姿や名言は後世に語り継がれる事は間違いない。
 1位に選ばれた「チョー気持ちいい」は、2004年のアテネ五輪に北島が男子100m平泳ぎで金メダルを獲得した際の名言としておなじみ。インタビューを受けた際に「チョー気持ちいい、鳥肌ものです」と興奮気味にコメントした映像に日本中が歓喜した。「まだ小学生でしたが、すごく印象に残っています。クラスでこの言葉が流行りました」(神奈川県/10代/女性)というコメントが多数を占めており、同年の『新語・流行語大賞』の年間大賞にも選ばれた。また、3位の「何も言えねえ」は、08年の北京五輪男子100m平泳ぎで金メダル獲得の際に発言。人類史上初、59秒の壁を破る58秒91の世界新記録での金メダルであり、「世界記録を出し、金メダルを獲得する」という試合前の公約を見事果たした。「期待を裏切らない活躍に尊敬したから」(東京都/30代/男性)と彼と同世代からの支持も高かった。

 2位には2000年・シドニー五輪女子マラソンで、日本陸上史上64年ぶりの金メダルを獲得した【高橋尚子】氏がラストスパートでサングラスを投げ捨てる場面が選ばれた。34km過ぎで、かけていたサングラスを沿道の父親に投げ飛ばしたと同時に、スパートをかけてそのまま逃げ切り日本陸上界悲願の優勝ゴールテープを切った瞬間に多くの日本人が感動。「今となっては女子マラソンの代名詞とも思える名場面」(福岡県/20代/男性)と、その偉業を称える声が多い。また“Qちゃん”の愛称で親しまれ、当時の監督である、小出義雄氏との師弟愛も非常に微笑ましい光景として目に焼きついているようだ。

 4位には、1992年のバルセロナ五輪・女子200m平泳ぎで金を獲得し「今まで生きてきた中で、一番幸せです」と語り、一躍時の人となった【岩崎恭子】氏がランクイン。当時14歳だった岩崎は世界的に見てまったくのノーマーク。そんな彼女がリラックスした泳ぎを披露し、競泳では史上最年少(14歳6日)での金メダル獲得となった。「まさかの14歳伏兵。若いだけにひたむきな泳ぎが印象的」(群馬県/50歳/男性)とリアルタイムで観戦していた30代以上の層からの支持が圧倒的だった。

 そのほかにも、北京五輪での女子ソフトボールチームの金メダルや、「田村で金、谷で金」の公約どおり、見事金メダル2連覇を達成した女子柔道【谷亮子】氏、優勝の瞬間コーチを肩車する姿が印象的だったアテネ五輪での女子レスリング・【吉田沙保里】選手の金メダル獲得など、目をつぶれば思い出す名場面が上位にランクイン。今大会でも順調に日本勢のメダルラッシュが続いており、後世に語り継がれる名言&名場面がより多く生まれることを期待したい。

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【調査概要】
調査時期:2012年7月5日(木)〜7月10日(火)
調査対象:合計1,000名(自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員10代、20代、30代、40代、50代の男女)
※1984年のロサンゼルス五輪以降を対象とし、回答を得たもの。また、冬季五輪も除外。調査地域:全国
調査方法:インターネット調査

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  • 2位はシドニー五輪の女子マラソンで金メダルを獲得した高橋尚子氏
  • 4位には、14歳の若さで競泳200m平泳ぎ、金メダルを獲得した岩崎恭子氏

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