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高倉健主演『あなたへ』モントリオール世界映画祭へ!13年ぶり受賞目指す

 俳優の高倉健が6年ぶりに主演する映画『あなたへ』(8月25日公開)が第36回モントリオール世界映画祭のワールドコンペティション部門に正式出品されることが決定した。高倉は、1999年に『鉄道員(ぽっぽや)』で日本人俳優として同映画祭初の主演男優賞を獲得しており、今作で13年ぶりの受賞を目指す。

第36回モントリオール世界映画祭のワールドコンペティション部門に正式出品されることが決定した『あなたへ』(8月25日公開)(C)2012「あなたへ」製作委員会

第36回モントリオール世界映画祭のワールドコンペティション部門に正式出品されることが決定した『あなたへ』(8月25日公開)(C)2012「あなたへ」製作委員会

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 高倉は「日本映画がモントリオール世界映画祭に呼ばれることに感謝の念を感じながらも、主演させていただいた作品が選ばれたことに気が引き締まる思いです。この作品にかけたスタッフ、キャストの情熱がモントリオールに届いたのだと思います。日本映画の良さを世界に伝えられる一助になればと思っています」とコメントしている。

 同作は、高倉にとって通産205本目の出演作となり、盟友・降旗康男監督との20本目の共作となる。ふたりのコンビ作『鉄道員(ぽっぽや)』での受賞を振り返り、降旗監督は「13年の時を経て、再びモントリオール映画祭に参加できることを大変嬉しく思っております。モントリオールの皆さまに『あなたへ』をご覧いただくことを楽しみにしております」と語っている。

 公式上映は、現地時間9月2日の予定。日本からは、降旗監督が現地入りするほか、高倉もスケジュールを調整中という。

 同作は、愛した亡き妻の生前の真意を知るために北陸から九州まで車で旅をする主人公の総距離1200キロの旅路を描く。様々な人に出会い、影響を受け、また影響を与えながら、大切な人との思い出をたどっていく。

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