芥川賞作家・西村賢太の私小説を映画化した『苦役列車』(公開中)のトーク&ライブイベントが東京・赤坂サカスで行われ23日、山下敦弘監督と出演するお笑い芸人のマキタスポーツが登場。撮影を振り返った山下監督は、主演の森山未來について「現場に1時間近く遅刻してきた時があった」と本人不在時に暴露トークを展開。「その時は朝まで飲んでたらしく、顔がパンパンで髪の毛もワックスじゃない油っけがあって、役柄そのままでした」と“森山貫多”を懐かしんだ。
同イベントは、この夏で5回目を迎えたTBSが放送する番組祭り『夏サカス』(〜9月2日まで)内で実施。マキタスポーツ得意の“歌マネ”披露から始まり、後半は山下敦弘監督とのトークショーで、それぞれ作品への印象を語り合った。
現在公開中の映画『苦役列車』は1980年代中盤、屈折した毎日を送る主人公のやるせない姿を描く青春映画。主人公・北町貫多とその友人・日下部正二(高良健吾)の友情を軸に、周囲を拒絶しながらも人との関わりを強く求める、“ろくでなし”の逞しさをポップに描き出す。
映画『苦役列車』

同イベントは、この夏で5回目を迎えたTBSが放送する番組祭り『夏サカス』(〜9月2日まで)内で実施。マキタスポーツ得意の“歌マネ”披露から始まり、後半は山下敦弘監督とのトークショーで、それぞれ作品への印象を語り合った。
2012/07/23