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沢尻エリカ、謝罪なしの復活劇「魂を削った作品」

 体調不良で活動休止していた女優の沢尻エリカが14日、都内で行われた主演映画『ヘルタースケルター』の初日舞台あいさつで芸能活動を再開させた。約700人の観客で埋まった会場には報道陣が150人近く集結。大規模な記者会見のような熱気に包まれ、音声トラブルで開始が5分ほど遅れるトラブルが起こるなど、少しピリピリした雰囲気とは裏腹に当の沢尻は終始上機嫌だった。

映画『ヘルタースケルター』初日舞台あいさつに登壇した沢尻エリカ (C)ORICON DD inc.

映画『ヘルタースケルター』初日舞台あいさつに登壇した沢尻エリカ (C)ORICON DD inc.

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 「おかえり〜」「りりこ様〜」といったファンの掛け声や拍手を浴びた沢尻の第一声は「超緊張してる。ホントに、来てくれてありがとうございます」と感謝。一部で不仲が報じられた蜷川実花監督に対して「好きなシーンがカットされていた」といじる余裕もみせ、「りりこの家にクマが置いてあったんですけど、わかった人いる? 私物で、好きで、実花さんに気付かれないように置いたりしたの」と談笑していた。

 5月15日から同映画のPR活動を休止し、今回満を持しての“復活劇”。5ヶ月ぶりの復帰に際して映画関係者に詫びる言葉はなかったといい、壇上でも「みんなと会えて嬉しい」「魂を削った作品なので多くのファンに見てもらいたい」など感謝の言葉に徹した。ご機嫌ななめな「別に」の5年前の舞台あいさつから一転、感謝しきりの沢尻だった。舞台あいさつにはそのほか、共演の大森南朋綾野剛窪塚洋介、哀川翔も出席した。

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