次世代のお笑い界を担う若手芸人を発掘する『第3回 お笑いハーベスト大賞』(主催・日本音楽事業者協会)が14日、都内で行われ、選出された22組からお笑いコンビ・三拍子が優勝した。2001年8月の結成から悲願の賞レース初優勝で、久保孝真(30)は「こんなにカメラを向けられたのは人生で初めて」と感激。時事ネタをうまく取り入れた掛け合いが光り、高倉陵(31)は「時事ネタをやり始めたのは2年目くらい。個性がやっとできました」と喜んだ。
芸歴10年を超えても芸人だけでは食ってはいけず、今もバイトも続ける日々。久保は「これを機には辞められないけど、これを機にステップアップして辞めていけたら」。ネタを書いている高倉は「今回ネタを選んだのは相方。初めて言うことを聞いてみたら優勝できた。ろくでもないクソブタかと思っていたけどやっと認めました」と笑わせた。
三拍子のこれまでの賞レースは、出場常連だったNHK『爆笑オンエアバトル』の「第10回 チャンピオン大会」(2007年)で2位、『第10回 漫才新人大賞』(2011年)では優秀賞どまり。久保は「毎回、『三拍子はね、面白いんだけどね』って言われ続けて。やっとです」と感激していた。
新しい個性発掘の場として2008年より毎月開催されている『JAME お笑いハーベスト』の集大成イベントとなる同大会。今年4月、5月、6月の予選を通過した22組が準決勝を戦い、5組による決勝大会で審査員・観客審査員ともに支持された三拍子が優勝した。第1回大会はお笑いトリオのザ・ゴールデンゴールデン、第2回大会は女性お笑いコンビのニッチェが優勝している。
芸歴10年を超えても芸人だけでは食ってはいけず、今もバイトも続ける日々。久保は「これを機には辞められないけど、これを機にステップアップして辞めていけたら」。ネタを書いている高倉は「今回ネタを選んだのは相方。初めて言うことを聞いてみたら優勝できた。ろくでもないクソブタかと思っていたけどやっと認めました」と笑わせた。
新しい個性発掘の場として2008年より毎月開催されている『JAME お笑いハーベスト』の集大成イベントとなる同大会。今年4月、5月、6月の予選を通過した22組が準決勝を戦い、5組による決勝大会で審査員・観客審査員ともに支持された三拍子が優勝した。第1回大会はお笑いトリオのザ・ゴールデンゴールデン、第2回大会は女性お笑いコンビのニッチェが優勝している。
2012/07/14