9日に他界した女優・山田五十鈴さん(享年95)の訃報を受けて、生前に山田さんを“おっ母さん”と呼び慕っていた俳優の市村正親が10日、所属事務所を通じて追悼コメントを寄せた。
「『私の芸の母』が逝ってしまいました。悔しいです。健康ならば、もっともっとたくさん、毎日のように舞台に立ちたかったろうに。もっと一緒に芝居がしたかった。もっといっぱい芝居を見てほしかった。もっとおいしいお酒を飲みたかった。悔しいです。残念です」と無念をにじませた。
市村は、舞台『時は…今』(2000年)や『老妓抄』、『桜の園』(共に2001年)などで山田さんと共演し、“おっ母さん”と呼ぶなど慕っていた。
以下は、コメント全文。
『私の芸の母』が逝ってしまいました。悔しいです。
健康ならば、もっともっとたくさん、毎日のように舞台に立ちたかったろうに。
もっと一緒に芝居がしたかった。もっといっぱい芝居を見てほしかった。もっとおいしいお酒を飲みたかった。悔しいです。残念です。
おっ母さんからは役者魂を教わりました。優しい笑顔の奥の、鋭い瞳が忘れられません。
おっ母さんのようなエンターテイナーはもう現れないでしょう。心の中にしっかり焼き付けている山田五十鈴魂を、私は生きている限り絶やさないでしょう。
おっかさん、安らかに。合掌。
市村正親
「『私の芸の母』が逝ってしまいました。悔しいです。健康ならば、もっともっとたくさん、毎日のように舞台に立ちたかったろうに。もっと一緒に芝居がしたかった。もっといっぱい芝居を見てほしかった。もっとおいしいお酒を飲みたかった。悔しいです。残念です」と無念をにじませた。
以下は、コメント全文。
『私の芸の母』が逝ってしまいました。悔しいです。
健康ならば、もっともっとたくさん、毎日のように舞台に立ちたかったろうに。
もっと一緒に芝居がしたかった。もっといっぱい芝居を見てほしかった。もっとおいしいお酒を飲みたかった。悔しいです。残念です。
おっ母さんからは役者魂を教わりました。優しい笑顔の奥の、鋭い瞳が忘れられません。
おっ母さんのようなエンターテイナーはもう現れないでしょう。心の中にしっかり焼き付けている山田五十鈴魂を、私は生きている限り絶やさないでしょう。
おっかさん、安らかに。合掌。
市村正親
2012/07/10