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AKB48がナビゲーターに 東京の渋滞解消をアピール

 東京の交通渋滞解消を目指す取り組み『ハイパースムーズ作戦』のキャンペーン・ナビゲーター任命式が29日、東京都庁で行われ、ナビゲーターに任命されたAKB48を代表して宮澤佐江、峯岸みなみ、北原里英が出席した。AKB48は今後、慢性的な問題となっている東京の交通渋滞とその解消策をドライバーに広め協力を呼び掛けるPR活動を行っていく。

AKB48、2年連続“渋滞解消”ナビゲーター任命 (12年06月29日)


 2005年調査によると、一般道路および高速道路のピーク時の旅行速度は全国平均が35.3kmなのに対し、東京都の平均は18.8kmと、交通渋滞が深刻な状態にある。渋滞による経済損失や排気ガスによる環境負荷などのほか、渋滞は交通事故の原因になりやすいこともあり、東京都、警視庁、東京国道事務所により同プロジェクトが進められている。

 具体的な取り組みとしては交差点の改良や区画線の変更など既存道路の改善、道路上での荷さばき作業をなくすために“荷さばき可能”なコインパーキングを増やすなど対策を実施。また、ITS(高度道路交通システム)を使った渋滞解消対策もすでに行われており、来年10月には東京で「ITS世界会議」が行われるなど注目を集めている。

 とはいえ東京の渋滞解消はドライバーの協力が必要不可欠。同キャンペーンでは、ドライバー一人ひとりが行える渋滞解消の取り組み「路上での荷さばきはしない」「出かける前に駐車場をチェック」「違法駐車はしない」「出かける時はオフピーク時間に」「通勤や買い物は公共交通機関を」の5つを挙げている。



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