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桂三枝、六代・文枝襲名に「実感わかない」

 7月16日に六代・桂文枝を襲名する桂三枝が18日、NHK大阪放送局で『桂三枝のすべて〜六代桂文枝襲名〜(仮)懐かしの“ヤングおー!おー!”』の公開収録後に、桂文珍桂きん枝とともに会見した。三枝は襲名まで1ヶ月を切った今の心境を「どうも私の頭の中では“文枝”と言うたら、師匠の顔が思い浮かぶわけです。自分が文枝になるという実感がわかないんですが、パーティーをやったり、披露公演をやって、まあ皆さんに『文枝』と言っていただいたり、声をかけていただいているうちにだんだん文枝になっていくのかな〜」と率直な思いを語った。

 同番組では、上方落語の大看板「桂文枝」を襲名するまでの日々をカメラが密着。創作落語の第一人者としての姿や、落語界・ゆかりのあるさまざまな方々の話を交え、45年にわたる「落語家・桂三枝」を集大成する。今回の収録では、文珍、月亭八方、林家染丸、きん枝をゲストに迎え、1969年から1982年まで放送されたMBS(毎日放送)製作の公開バラエティ番組『ヤングオーオー』の人気コーナー「あたかも読書」をスタジオで再現した。

 収録に参加した文珍は、「この人はお母さんに一番喜んでもらいたいんだと私は思っていますけどね、お母さんまだお元気ですからね」と思いやり、「なかなか親孝行な息子さんやと」と声をかけると、三枝は「いやいや、そうですかね〜」と照れながらも嬉しそうにしていた。

 『桂三枝のすべて(仮)』は7月29日(日)午後2時〜4時58分、NHK・BSプレミアムで放送予定。

関連写真

  • 7月16日に六代・桂文枝を襲名する桂三枝にNHKが密着 (C)NHK
  • 伝説のバラエティ番組『ヤングオーオー』の人気コーナー「あたかも読書」を再現 (C)NHK

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