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大泉洋主演で『プラチナタウン』ドラマ化 故郷の北海道でロケ

 俳優・大泉洋主演で、作家・楡周平氏のビジネス小説『プラチナタウン』(祥伝社文庫刊)がドラマ化されることが28日、わかった。WOWOWで8月より放送される(全5話、第1話無料放送)。バリバリの商社マンだった男が破たん寸前の故郷の町長となり、財政再建を目指す物語。ドラマでは、大泉の故郷でもある北海道でロケを敢行。美しい自然を背景に、町を復興させようと奮闘する人々の熱い挑戦と、人間ドラマが繰り広げられる。

WOWOW連続ドラマW『プラチナタウン』に主演する大泉洋

WOWOW連続ドラマW『プラチナタウン』に主演する大泉洋

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 大泉演じる主人公・山崎鉄郎はエリート商社マン。幼なじみの熊沢健二(平山浩行)から同窓会に誘われ久しぶりに帰ってみると、故郷の町はすっかり変わり果て、財政危機に追い込まれていた。健二らに町の再建を懇願された鉄郎は一念発起し、会社を辞めて、故郷の町の町長に就任。バブルの頃から収益の上がらない公共事業に金を注ぎ込み続け、150億円もの負債を抱えることになった町を救うべく、鉄郎が考えたのは「老人のためのテーマパークを建設する」というプランだった。前代未聞の計画に、希望を見出す者、阻もうとする者、さまざまな思惑が渦巻く中、鉄郎は町の復興に向けて突き進んでいく。

 2012年1月に厚生労働省が発表した日本の将来推計人口によると、50年後には人口の4割が65歳以上の高齢者になるという。高齢者が集まり思い思いに暮らせる“プラチナタウン”は、実現すれば夢のようなプロジェクト。ドラマではそんな現代日本が抱えるテーマに真っ向から挑む。脚本は映画『DEATH NOTE デスノート』の大石哲也、監督は『下町ロケット』(WOWOW)の鈴木浩介。

 ほかに、鉄郎の元恋人・仲里恵里香に檀れい、ライバル商社の児島由紀夫に渡部篤郎、町会議員の古参・鎌田武造に柄本明らが出演する。

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