工学院大学は、被災地の小・中・高校生に理科・科学を身近に感じてもらうイベント「出張理科教室」を5月27日に宮城県東松島市で開催し、同市の子どもたち約500名を招待すると発表した。東日本大震災の被災地域への復興支援の一環として行われる同イベントでは、実験や工作などを体験しながら創造力・思考力や実践力を養うことを目的とする。 同大学では、毎年8月に小学生、中学生、高校生を対象とした「理科教室」を開催しており、これまでに9000人(2011年8月実績)を超える子どもたちが参加。過去には、福島県や長野県での「出張理科教室」の実績を持つ。また、今年は大学創立125周年を迎えることもあり、地方都市でも同イベントを開催している。
2012/05/18