2011年度に放送されたCMを分析、まとめた『第23回 日本のベスト・アドバタイザー』(CM総合研究所)が発表され、11年度のヒットの傾向として、過去にヒットしたアニメや映画、テレビドラマなどの人気キャラクターをモチーフにした作品が数多くみられた。
仏俳優のジャン・レノがドラえもんを演じた【トヨタ】の企業広告をはじめ、『巨人の星』の星飛雄馬一家をコミカルに描いた【KDDI/au】、機動戦年ガンダムや映画『スター・ウォーズ』のヨーダなどが登場する【日清食品/カップヌードル】など、懐かしいキャラクターが次々とCMに起用され、話題となった。
さらに、2012年度でも、【サントリー食品/オランジーナ】のCMで米俳優のリチャード・ギアが映画『男はつらいよ』の寅さんを演じているほか、【ソフトバンクモバイル/SoftBank】は映画『ローマの休日』を上戸彩が再現。【キリンビバレッジ/キリンレモン】と【トヨタ/トリプルアシスト】はともにアニメ『キャプテン翼』をモチーフにするなど、今年も同様の傾向が続いている。世代を超えて楽しめる過去のヒット・フレームは、口コミなどでも話題を集めやすく、今後もさらなる盛り上がりを見せそうだ。
仏俳優のジャン・レノがドラえもんを演じた【トヨタ】の企業広告をはじめ、『巨人の星』の星飛雄馬一家をコミカルに描いた【KDDI/au】、機動戦年ガンダムや映画『スター・ウォーズ』のヨーダなどが登場する【日清食品/カップヌードル】など、懐かしいキャラクターが次々とCMに起用され、話題となった。
2012/05/17