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3D版「貞子」役に若手女優の橋本愛 仲間・矢田ら演じた大役に抜てき

 あす12日に公開を迎えるホラー映画『貞子3D』の貞子役を、若手女優の橋本愛(16)が演じていることが11日、わかった。超能力を持って生まれたがゆえに、不条理な人生を背負わされ、人間たちを呪い続ける貞子。これまでのシリーズで木村多江や仲間由紀恵、矢田亜希子など多くの人気女優がキャスティングされてきたが、リング史上初のスクリーンを飛び出す貞子役に橋本が抜てきされた。

 ホラーの代名詞的存在となった貞子を演じることに橋本は「全然抵抗もなかったです。なんだか貞子ちゃんが人気者になっちゃってて、ほんと、すみません、私で。みたいな気持ちです」とコメント。20年以上経っても支持されるキャラクターに「自分の演じた役がみなさんに好かれてるっていうのはすごく嬉しいです。貞子ちゃんは私も憎めないから」と、恐怖心ではなく親近感を持っていた。

 橋本は2008年に現所属事務所の10代向け新人発掘全国オーディションで見事グランプリを獲得し、13歳で芸能デビュー。以降はファッション雑誌『Seventeen』(集英社)のミス・セブンティーンに選ばれ、モデルとして活躍。平行して女優業もこなし、2010年の映画『告白』で演じたクラス委員役で一躍注目を集めた。

 現在は主要キャストを務める映画『HOME 愛しの座敷わらし』が公開中で、同作の公開後も、生瀬勝久主演の『スープ』(7月)、8月には主演のホラー映画『Another』とヒロインを演じる『桐島、部活やめるってよ』の2作、10月には松坂桃李主演の『ツナグ』の公開が決定しており、出演作が相次いでいる。

 本作で貞子は、呪いの動画から呪いの拡散をはじめ、憑依するのにふさわしい人間を見つけると、あらゆるモニターから飛び出しその人間を追い続ける。ただ、その姿は人々を恐怖のどん底に落とすおぞましい姿ではなく、可憐な絶世の美少女。だが、その美しさがさらなる恐怖を呼んでいく。



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