アニメ制作会社のプロダクション・アイジーは、劇場アニメ『劇場版 BLOOD-C The Last Dark』(6月2日公開)のプロモーションを目的とした代替現実ゲームを本格始動させた。
『劇場版 BLOOD-C The Last Dark』は、2011年7月〜9月まで放送されたテレビアニメ『BLOOD-C』の続編。今回、主要コンテンツとなったのは、スマートフォン向けのソーシャルゲームライクなミニゲーム『Sirrut Hacking Cloud(サーラット・ハッキング・クラウド、以下SHC)』(利用料無料、通信料は別途かかる)。
ゲームの参加者は、劇中に登場する秘密組織「サーラット」の一員として劇中で敵対している企業「セブンスヘブン」や関連組織に対してハッキングを行うという設定で、さまざまな情報を入手していく。ゲームを通してテレビ版・劇場版の世界観に触れ、自分が作品世界に入り込んだような感覚を体験できる。
代替現実ゲームとは、北米発のゲームジャンル「Alternate Reality Game(ARG)」の訳語。架空の物語世界が現実に存在するかのように演出されたゲームを進めていくことにより、高い没入感を得られることから、欧米では映画をはじめとしたプロモーションの手法としても活用され、多くの実績を上げている。全米映画史上3位の興行収入記録を保持する映画『ダークナイト』(2008年)のプロモーション用に制作された代替現実ゲーム『Why so Serious?』は、1000万人以上の参加者を得て、2009年のカンヌ国際広告祭のサイバー部門のグランプリを獲得している。
劇場アニメ『劇場版 BLOOD-C The Last Dark』のチケット発売情報
『劇場版 BLOOD-C The Last Dark』現実と映画の世界をリンクさせる代替現実ゲーム展開中 (c)2012 Production I.G,CLAMP / Project BLOOD-C Movie
『劇場版 BLOOD-C The Last Dark』は、2011年7月〜9月まで放送されたテレビアニメ『BLOOD-C』の続編。今回、主要コンテンツとなったのは、スマートフォン向けのソーシャルゲームライクなミニゲーム『Sirrut Hacking Cloud(サーラット・ハッキング・クラウド、以下SHC)』(利用料無料、通信料は別途かかる)。
代替現実ゲームとは、北米発のゲームジャンル「Alternate Reality Game(ARG)」の訳語。架空の物語世界が現実に存在するかのように演出されたゲームを進めていくことにより、高い没入感を得られることから、欧米では映画をはじめとしたプロモーションの手法としても活用され、多くの実績を上げている。全米映画史上3位の興行収入記録を保持する映画『ダークナイト』(2008年)のプロモーション用に制作された代替現実ゲーム『Why so Serious?』は、1000万人以上の参加者を得て、2009年のカンヌ国際広告祭のサイバー部門のグランプリを獲得している。
劇場アニメ『劇場版 BLOOD-C The Last Dark』のチケット発売情報
2012/04/29