神奈川県横須賀市は、電気自動車から家庭に電力を供給するシステム「LEAF to Home」を市役所などの公共施設などに導入すると発表した。これによりEVの災害時における非常用電源や、電力不足時のピークシフトとしての利用が可能となる。 同市は、2010年よりモデル事業としてEVタクシーを導入。同設備は、追分行政センターに設置(5月中)され、本年度中に7箇所の設置を予定する。導入後は、災害時の非常用電源として運用を行うほか、電力不足が懸念される今夏に向けてピークシフト活用を段階的に実施するという。
2012/04/28