俳優の水谷豊が28日、都内で行われた主演映画『HOME 愛しの座敷わらし』初日舞台あいさつに登壇した。人気刑事ドラマ『相棒』シリーズの切れ者・杉下右京から一転、平凡な父親役に挑んだ水谷は「あれ(右京)も僕ですけど、これも僕。途中から自分をやっているような、他人とは思えないような錯覚がありましたよ」と感慨深げに振り返った。
ホームドラマの撮影でいろんなことに気づかされたという水谷は「自転車に乗るシーンで、行きは楽なのに帰りはきつかった。あぁ、人生って楽しいことと大変なことがあるんだな」としみじみ。紅茶片手の右京とは違い、いつも空回りの晃一役に挑んだ水谷と夫婦役を演じた安田成美は「右京さんのイメージが強かったので、どう演じられるのか楽しみでしたが、初日からなじんでいてナチュラルでした」と裏話を明かした。
水谷は本作のPRで24都道府県を回るキャンペーンを実施中。日本列島を4回横断、約1万2000キロメートルを移動する予定で「(距離だけ聞くと)残忍なスケジュールだと思うけど、いい作品を持って回っているから苦労はないんです」と涼しい表情で語っていた。
ホームドラマの撮影でいろんなことに気づかされたという水谷は「自転車に乗るシーンで、行きは楽なのに帰りはきつかった。あぁ、人生って楽しいことと大変なことがあるんだな」としみじみ。紅茶片手の右京とは違い、いつも空回りの晃一役に挑んだ水谷と夫婦役を演じた安田成美は「右京さんのイメージが強かったので、どう演じられるのか楽しみでしたが、初日からなじんでいてナチュラルでした」と裏話を明かした。
2012/04/28