京都精華大学は25日、来年4月に開設を予定している「ポピュラーカルチャー学部」の設置手続きが完了したと発表した。同学部は音楽コース、ファッションコースの2コースで構成し、募集定員は118名。2000年に日本初の「マンガ学部」を設置したことで知られる同大学だが、今回はポピュラーカルチャーの中でも社会的・文化的にも重要な音楽とファッションを、教育研究分野として確立していく。 音楽コースではポップスやロック、クラブミュージックをはじめとした“ポピュラー音楽”の制作のほか、それら楽曲を広める情報発信手段も研究。教員にはBOOWY、GLAY、JUDY AND MARYなどのプロデュースを手掛けてきた佐久間正英、音楽評論としても活動している近田春夫、ミュージシャン・プロデューサーの高野寛。准教授にはスチャラダパーのBOSEらの就任を予定している。
2012/04/25