鬼才・三池崇史監督が、俳優・妻夫木聡と武井咲でリメイクした映画『愛と誠』(6月16日公開)が、世界三大映画祭の1つ「第65回カンヌ国際映画祭」のミッドナイトスクリーニング部門で上映されることが決定した。昨年の市川海老蔵主演の『一命』に続き2年連続の招致となるこの朗報に、三池監督は「梶原一騎VSカンヌというのはいいですよね。確かに“日本人”にしか作れない映画を作ったと思っています」と胸を張る。
同部門は通常のコンペティションと違い、点数関係なく招致され、必ず上映される枠。三池監督は「いやもうびっくりですよね! あまりにも予期していなかったので、自分の中では事件だなと、カンヌ大丈夫なのか(笑)」と、ビッグニュースへの衝撃を吐露。「カンヌのお客さまに楽しいひと時を過ごしていただければ」と、自信をもって同作を送りだす。
主演を務めた妻夫木は、原作を知らない海外での評価・感想に関心を寄せ「どのような受け止め方をするのか、気になってしょうがない」と興奮気味に語り、「日本で面白いことをやろうぜって映画を作っている人たちがいることを少しでも届けられたら嬉しい」と意気込むと、共演者の斎藤工も「日本は元気だぞという象徴にもなる作品」と、心を合わせた。
同作は梶原一騎原作・ながやす巧作画の青春漫画が原作の純愛エンターテインメント。幼い頃の出来事がきっかけで、額に一文字の傷を持つ、超不良・大賀誠(妻夫木)と財閥のお嬢様・早乙女愛(武井)との運命の恋を描き、1970年代半ばにキャストを変えて映画3本、ドラマ1本が制作され、“純愛ブーム”を巻き起こした名作。三池監督により36年ぶり4度目の映像化となる。
映画『愛と誠』のチケット発売情報
>>予告編 映画『愛と誠』

同部門は通常のコンペティションと違い、点数関係なく招致され、必ず上映される枠。三池監督は「いやもうびっくりですよね! あまりにも予期していなかったので、自分の中では事件だなと、カンヌ大丈夫なのか(笑)」と、ビッグニュースへの衝撃を吐露。「カンヌのお客さまに楽しいひと時を過ごしていただければ」と、自信をもって同作を送りだす。
同作は梶原一騎原作・ながやす巧作画の青春漫画が原作の純愛エンターテインメント。幼い頃の出来事がきっかけで、額に一文字の傷を持つ、超不良・大賀誠(妻夫木)と財閥のお嬢様・早乙女愛(武井)との運命の恋を描き、1970年代半ばにキャストを変えて映画3本、ドラマ1本が制作され、“純愛ブーム”を巻き起こした名作。三池監督により36年ぶり4度目の映像化となる。
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2012/04/20