[TVリポート チョ・ジヨン記者]自分の主演作をさらに効果的に伝えるために俳優が揃いもそろってコミカルな異色公約を掲げていて観客の興味を誘発している。
昨年最も話題になった公約としてはオム・テウンとチョン・リョウォンを外すことはできない。 昨年12月19日『ネバーエンディングストーリー』製作発表会でオム・テウンは「映画が250万人を超えたらチョン・リョウォンと結婚する」というびっくり公約で周囲を驚かせた。だが惜しくもこの映画は27万8268人の低調なスコアで幕を下ろした。
一方、『ワンドゥギ』のユ・アインは自分で目標に掲げた観客数の500万人を突破するとすぐに公約を実践した。SNSを通じて無伴奏でキャロルを歌い、リズムに乗る映像をアップしたのだ。この映像はその後多くの話題になり、本格的な異色公約の幕開けとなるきっかけとなった。これに先立ちハ・ジョンウも百想芸術大賞で主演男優賞を受けた後、公約で掲げた全国縦断をおこなって注目された。
それでは今年公約を掲げたスターの興行成績はどうだろうか? ほとんどが期待を下回った。
『ダンシングクイーン』のファン・ジョンミンは映画が500万観客を動員すれば「むちゃくちゃに踊って、脱げと言われれば脱ぐ」という公約を掲げた。映画は388万5129人を集めてファン・ジョンミンのダンスと露出は見られなくなった。
またコ・アラは『ペースメーカー』が1000万観客を突破すればハーフコース(21km)マラソンを走ると公言した。このふたつの新鮮な公約は惜しくも実行されることなく次の機会を待つことになった。
現在上映中の映画の中で底力を発揮している『火車』はチョ・ソンハが公約を掲げた。彼は映画が300万人を突破すればシャッフルダンスを踊ると約束し、最近シャッフルダンスを練習する場面を公開してファンの関心を増幅させた。
11日、映画振興委員会映画館入場券統合電算網の集計によれば『火車』は惜しくも241万7224人の累積観客を動員となった。早晩劇場公開終了をむかえる予定で、チョ・ソンハが練習したシャッフルダンスの公開も次の機会を待つことになった。
『死体が帰ってきた』のイ・ボムス、キム・オクビンは400万観客突破での異色公約を掲げた。 YTN「ニュース&イシュー-イシュー&ピープル」でイ・ボムスは全国縦断を、キム・オクビンは「映画会社代表と公開キス」を掲げて注目された。またキム・オクビンは200万観客動員でも映画スタッフ全員と会食をするとして期待を示した。
この他に『カンギナム(※姦通を待つ男)』の主演パク・ヒスンは「映画特性上、姦通をするという公約を掲げるべきだが、それはできない(笑)。老若男女の中から若(※未成年)を抜いて考えて300万程度を目標にした」として「300万人を突破すれば観客のところに直接行ってポップコーンを渡す」という約束を掲げた。
11日に公開された『カンギナム』は公開初日、外国映画『バトルシップ』の攻勢にも10万3479人を動員して気持ち良いスタートを切った。『カンギナム』側は「費用がいくらかかっても、パク・ヒスン氏がポップコーンを配ることになってほしい。物心両面で彼を助ける」として成功を祈った。
俳優の異色公約が乱舞している状況に、ある俳優は「公約を尋ねる質問のために困ることも事実だ。 すでに出た公約は観客ががっかりするから奇抜で新しいものを掲げないと広報にならない。正直、かなりプレッシャーだ」として苦しい気持ちを吐露した。
公約は観客が容易に交流できるSNSやブログなどの活性化により、速い速度で口コミが広がるようになったため、映画の広報がしやすいという効果がある。そのために多くの俳優が映画を広報するために各種公約アイディアを出すことに汲々としている。
ある映画社代表は「俳優や映画会社が考えても到達しにくい目標を全面に出して何かをするというばらまき公約はもう食傷ぎみだ」として「良い演技と作品で観客に本物であることをアピールするのが最も良い方法」と話した。
写真=TVリポートDB
チョ・ジヨン記者 soulhn1220@tvreport.co.kr
2012-04-12 12:21
TVリポート
昨年最も話題になった公約としてはオム・テウンとチョン・リョウォンを外すことはできない。 昨年12月19日『ネバーエンディングストーリー』製作発表会でオム・テウンは「映画が250万人を超えたらチョン・リョウォンと結婚する」というびっくり公約で周囲を驚かせた。だが惜しくもこの映画は27万8268人の低調なスコアで幕を下ろした。
それでは今年公約を掲げたスターの興行成績はどうだろうか? ほとんどが期待を下回った。
『ダンシングクイーン』のファン・ジョンミンは映画が500万観客を動員すれば「むちゃくちゃに踊って、脱げと言われれば脱ぐ」という公約を掲げた。映画は388万5129人を集めてファン・ジョンミンのダンスと露出は見られなくなった。
またコ・アラは『ペースメーカー』が1000万観客を突破すればハーフコース(21km)マラソンを走ると公言した。このふたつの新鮮な公約は惜しくも実行されることなく次の機会を待つことになった。
現在上映中の映画の中で底力を発揮している『火車』はチョ・ソンハが公約を掲げた。彼は映画が300万人を突破すればシャッフルダンスを踊ると約束し、最近シャッフルダンスを練習する場面を公開してファンの関心を増幅させた。
11日、映画振興委員会映画館入場券統合電算網の集計によれば『火車』は惜しくも241万7224人の累積観客を動員となった。早晩劇場公開終了をむかえる予定で、チョ・ソンハが練習したシャッフルダンスの公開も次の機会を待つことになった。
『死体が帰ってきた』のイ・ボムス、キム・オクビンは400万観客突破での異色公約を掲げた。 YTN「ニュース&イシュー-イシュー&ピープル」でイ・ボムスは全国縦断を、キム・オクビンは「映画会社代表と公開キス」を掲げて注目された。またキム・オクビンは200万観客動員でも映画スタッフ全員と会食をするとして期待を示した。
この他に『カンギナム(※姦通を待つ男)』の主演パク・ヒスンは「映画特性上、姦通をするという公約を掲げるべきだが、それはできない(笑)。老若男女の中から若(※未成年)を抜いて考えて300万程度を目標にした」として「300万人を突破すれば観客のところに直接行ってポップコーンを渡す」という約束を掲げた。
11日に公開された『カンギナム』は公開初日、外国映画『バトルシップ』の攻勢にも10万3479人を動員して気持ち良いスタートを切った。『カンギナム』側は「費用がいくらかかっても、パク・ヒスン氏がポップコーンを配ることになってほしい。物心両面で彼を助ける」として成功を祈った。
俳優の異色公約が乱舞している状況に、ある俳優は「公約を尋ねる質問のために困ることも事実だ。 すでに出た公約は観客ががっかりするから奇抜で新しいものを掲げないと広報にならない。正直、かなりプレッシャーだ」として苦しい気持ちを吐露した。
公約は観客が容易に交流できるSNSやブログなどの活性化により、速い速度で口コミが広がるようになったため、映画の広報がしやすいという効果がある。そのために多くの俳優が映画を広報するために各種公約アイディアを出すことに汲々としている。
ある映画社代表は「俳優や映画会社が考えても到達しにくい目標を全面に出して何かをするというばらまき公約はもう食傷ぎみだ」として「良い演技と作品で観客に本物であることをアピールするのが最も良い方法」と話した。
写真=TVリポートDB
チョ・ジヨン記者 soulhn1220@tvreport.co.kr
2012-04-12 12:21
TVリポート
2012/04/13