「子宮(49)の日」であるきょう9日、女子大学生が490個のマカロンを使った大型オブジェを制作し、東京・銀座の洋菓子店「ブールミッシュ銀座本店」で披露した。同企画は子宮頸がん予防啓発の一環で行われたもの。女子大生たちはブールミッシュの中西昭生シェフの手を借り、9色のマカロンで鮮やかな「49」の文字を浮かび上がらせた。 20〜30代女性がかかるがんの中で最も発症率が高い子宮頸がんは、性交渉で感染するヒトパピローマアウイルス(HPV)が主な原因。検診とワクチンでおおよそ予防できる唯一のがんとされているが、公費助成は中学生と高校生の一部に限られており、大学生は対象外となっていることが多い。
2012/04/09