映画館のスタッフが決定する『映画館大賞 2012』が31日、発表された。第4回を迎えた今年、審査員から圧倒的な支持を得て1位に輝いたのは、ナタリー・ポートマン主演のサスペンス『ブラック・スワン』。プロのバレーダンサーたちの壮絶な舞台裏を描いた作品が受賞した。2位には英国王・ジョージ6世(現エリザベス女王の父)の知られざる苦悩を描いた実話『英国王のスピーチ』、3位には奇才・園子温監督の『冷たい熱帯魚』が続いた。
同賞は全国の映画館スタッフの投票により“スクリーンで観てほしい”映画のベストテンを決めるべく、2009年にスタート。2010年12月から2011年11月末日までの公開作品を対象に、全国128館の独立系の映画館スタッフによる投票で、ベストテンを決定した。
特別部門『あの人の1本』には、映画『フラガール』『悪人』などを手掛けてきた李相日監督、劇画家で声楽家の池田理代子、俳優・佐野史郎が参加し、それぞれ最も印象に残った1本を紹介。李監督と池田氏は『ブラック〜』を選び、佐野は「なんたって、映画は色っぽくなきゃいけない」と井上都紀監督の『不惑のアダージョ』を選出した。
<映画館大賞 2012>
1位 『ブラック・スワン』 ダーレン・アロノフスキー監督
2位 『英国王のスピーチ』 トム・フーパー監督
3位 『冷たい熱帯魚』 園子温監督
4位 『大鹿村騒動記』 阪本順治監督
5位 『八日目の蝉』 成島出監督
6位 『キック・アス』 マシュー・ヴォーン監督
7位 『ソーシャル・ネットワーク』 デヴィッド・フィンチャー監督
8位 『ステキな金縛り』 三谷幸喜監督
9位 『ゴーストライター』 ロマン・ポランスキー監督
10位 『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』 マイケル・ベイ監督
※独立系映画館・・・ミニシアター、街なか映画館、地域型シネコンなど、個人経営、NPOまたは地域資本による映画館の総称。
>>上位10作品を写真でチェック『映画館大賞 2012』

同賞は全国の映画館スタッフの投票により“スクリーンで観てほしい”映画のベストテンを決めるべく、2009年にスタート。2010年12月から2011年11月末日までの公開作品を対象に、全国128館の独立系の映画館スタッフによる投票で、ベストテンを決定した。
<映画館大賞 2012>
1位 『ブラック・スワン』 ダーレン・アロノフスキー監督
2位 『英国王のスピーチ』 トム・フーパー監督
3位 『冷たい熱帯魚』 園子温監督
4位 『大鹿村騒動記』 阪本順治監督
5位 『八日目の蝉』 成島出監督
6位 『キック・アス』 マシュー・ヴォーン監督
7位 『ソーシャル・ネットワーク』 デヴィッド・フィンチャー監督
8位 『ステキな金縛り』 三谷幸喜監督
9位 『ゴーストライター』 ロマン・ポランスキー監督
10位 『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』 マイケル・ベイ監督
※独立系映画館・・・ミニシアター、街なか映画館、地域型シネコンなど、個人経営、NPOまたは地域資本による映画館の総称。
>>上位10作品を写真でチェック『映画館大賞 2012』
2012/03/31