戸田恵梨香と加瀬亮の2人が主演で挑んだ連続ドラマ『SPEC』のスペシャルドラマ「翔」の放送(4月1日予定)と劇場版「天」の公開(4月7日)を目前に控え、ORICON STYLEでは同作の仕掛け人であるTBS・植田博樹プロデューサーにインタビューを敢行した。奇才・堤幸彦監督とタッグを組み、熱狂的なファンを生み出した『ケイゾク』から10年以上の時を経て続編『SPEC』へ。製作について「僕と堤監督のなかで、ライバル作品は『ケイゾク』でした」と語る植田氏が、映画化に至るまで抱えてきた葛藤を明かした。 同作は、IQ201の天才でありエキセントリックな性格の警視庁公安部の特別捜査官・当麻紗綾(戸田)と警視庁特殊部隊(SIT)出身の捜査官・瀬文焚流(加瀬)が所属する、『未詳事件特別対策係』通称“ミショウ”を舞台に、凡人にはない特殊能力(SPEC)を持っている犯罪者に立ち向かう姿を描いた異色作。謎に満ちたストーリーが話題を集めていたが、今回のSPドラマと映画で謎が解き明かされていく。
2012/03/31