歌舞伎俳優の中村獅童が13日、都内で行われたWOWOWドラマ『エンドロール 〜伝説の父〜』制作発表記者会見に出席。同作で、余命宣告された親友のために奮闘する主人公の青年を演じた中村は、もし余命宣告をされたらどうするかを聞かれ「死ぬまで芝居したい、舞台の上に立っていたいというのが本心。役者の精神を受け継がないといけない。最後までお芝居したい」と、生涯役者を力説していた。
同作は、第4回のWOWOWシナリオ大賞受賞作を映像化。売れない映画監督・橋本雄司(中村)が、高校時代の親友で入院中の尾崎明生(萩原聖人)と20年ぶりに再会し、明生が書いた脚本を映画にしてほしいと頼まれる。明生本人が主役の内容で、余命わずかで息子のために自分の姿を遺したいという親友のために、雄司は撮影を決意する。
中村は「最近は屈強な日本兵や強い人が多かったので、久しぶりに地味な青年をやらせてもらった。自分の持っている強い部分をそぎ落とすことは、いつもとは違う作業。新しい役柄に出会えたのは幸せ」と軽やかな口調で回顧。萩原も「新しいお芝居のことをしなきゃいけないけど、いつまでも引きずっている作品」と充実の収録を振り返った。
当日は、板谷由夏や子役の鈴木励和も出席。鈴木WOWOWドラマ『エンドロール 〜伝説の父〜』は、3月18日(日)午後10時より放送。
中村獅童が出演する新橋演舞場『四月花形歌舞伎』のチケット発売情報
同作は、第4回のWOWOWシナリオ大賞受賞作を映像化。売れない映画監督・橋本雄司(中村)が、高校時代の親友で入院中の尾崎明生(萩原聖人)と20年ぶりに再会し、明生が書いた脚本を映画にしてほしいと頼まれる。明生本人が主役の内容で、余命わずかで息子のために自分の姿を遺したいという親友のために、雄司は撮影を決意する。
当日は、板谷由夏や子役の鈴木励和も出席。鈴木WOWOWドラマ『エンドロール 〜伝説の父〜』は、3月18日(日)午後10時より放送。
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2012/03/13