俳優の藤原竜也が10日、都内で主演映画『おかえり、はやぶさ』(本木克英監督)の初日舞台あいさつを行った。JAXAエンジニア助手・大橋健人を演じた藤原は「『はやぶさ2号機』の打ち上げも決まっているので、応援したい。世界に日本の力を見せつけたら、盛り上がると思う」と宇宙開発のさらなる発展に期待を込めた。 7年の歳月をかけ60億キロにも及ぶ宇宙の旅から帰還した小惑星探査機「はやぶさ」とプロジェクトメンバーたちが、さまざまな困難を乗り越えて成長していく姿を描く冒険物語。本木監督は「去年の震災後に制作を始めた。日本人に伝えるメッセージはなんだろうと思いながら作りました」と責任感を伝えた。